鴨乃橋ロンの禁断推理4話
この状況を作ることは雨宮さんには不可能…証明するのは一色刑事と無茶振りしてくるロンさん
一人でここに来たという雨宮さん、パンフも伝承も知らないのに見立て殺人が出来るわけは無いと。祟りの仕業に一票とか言ってるロンさん。奇妙な白いモヤを見たというお姉さん。ピンポン玉見つけてそれに気を取られてしまうロンさんwおや?バスマット?さっきの礼を嫌がりつつも言う雨宮さんwそして捜査は仕方なくトトくんに一任する…昨日の雨宮さんはおかしかった…?雨宮さんがぶっ倒れたところで警察が現る
ブルーの調査員はなにか企んでます?盗聴をしようとして返り討ちにあっちゃったのね…
奥さんの死因はヒートショックによる心臓麻痺…もともと心臓に疾患があったそう。これは殺人事件。犯人は旦那さんと言い当てるトトくん。わざとアリバイを作り、大胆な罠を仕掛けたと。落とし穴に落ちてそのまま…そして風呂が0度に近い水だった?!川に捨てられていた雨樋で川の水を入れ、温泉の水を川に流していた。そして仕掛けをするために暖簾の掛け替えをしていた
不倫してて奥さんが邪魔になったから殺したという
あれ、正体明かしたの教官さん。わりかしポンコツ感あるよな…えっ、依頼をしたかったの?家族が行方不明になっていて、探して欲しいと…でも断るとロンさん。ブルーである彼を信用できないから…まぁ、彼も悪い人じゃ無さそうだし結局協力してあげそうだね。ターザンみたいに去っていった…