薬屋のひとりごと3

 

下女が見てしまったのは幽霊?

 

玉葉妃の故郷も帝の寵愛のおかげで栄えているとのこと。

 

風邪薬の調薬をしてるとまた心配されてる猫猫w

 

噂話には詳しい小蘭w外からは立ち入れない位置に人がいるという話だが、与太話と一蹴。

 

ヤブ医者は猫猫に好意的になってくれたようで。お茶とお菓子を用意してくれたとこで壬氏現る。ゲスの勘繰りをされてる壬氏wやはり、噂話の件と、夢遊病ね。キラキラしてても全然効いてないけどとりあえず協力はすることに。

 

月下の芙蓉下賜される中級妃の芙蓉妃。入内してからずっと帝が訪ねて来なかったから、と。芙蓉の花は夕方になると色づく。

 

最初は北側に出ていたと小蘭から聞いた猫猫は仮説をたてる。身請け話が破談になった途端徘徊が止まったという妓女の話芙蓉妃は結局外出禁止になり、出て行く当日に。

 

一度身請け話が出るも、病のふりをして金額を下げられてまんまと本命の男と身請けした妓女がいた。それと似たような感じなんじゃないかと猫猫。

 

手柄をたてた武官と、彼を想っていた芙蓉妃。舞踏をわざと失敗して、夢遊病のフリをして帝の興味を削いで、身綺麗なまま結ばれることができた。なかなか強かですわね。しかし抱擁を交わす二人を見るとうるっとしてしまうな。