薬屋のひとりごと2話
野営中、食事をしていたところ毒に倒れる兵士たち…村の人が取り押さえられてるそうで。
一方、玉葉妃のとこに新しい侍女が来たという話をする高順。いい駒を手に入れたとほくそ笑んでる壬氏。念のため色目でも使っておくかwしかし、猫猫には効いてない
侍女頭のホンニャンに連れられ、玉葉妃に挨拶をし、翡翠宮の中を案内してもらい、同僚の侍女の紹介をしてもらう。猫猫の左腕の怪我の心配をしてくれてる優しい侍女さんたち…実際は違うけども…猫猫のお仕事は毒見役。猫猫は目を輝かせていたけど、同情の眼差しを向けてたのはそういうこと、と。腕の怪我は自分自身で毒と薬を試していたからってコト
ホンニャンの計らいで人攫いに金を渡らないようにしてもらい、毒見役のお給金も貰えるように。しかし役職は毒見役だけで暇。そんな折、壬氏からのご依頼。貰い物の食べ物は催淫剤入り包子だと一発で当てる猫猫。そしてそれはさておき、兵士たちが毒に倒れた事件の話をすると、仮説をたてる猫猫。燃やした木の方に原因が…
さらに媚薬を作って欲しいと依頼が。調薬となれば喜んで乗っかる猫猫w
壬氏さんは猫猫に蔑みの目で見られて悦んでんの??
ヤブ医者と高順のいるとこに行く猫猫。薬品庫で小躍りしているw猫猫が欲したのはカカオだが、量が少なく…壬氏が用意してくれテキパキと作って、部屋に戻るとえっちぃ姿の侍女たちがw効き目のすごさはわかった…おやつに作った方を食べようとする壬氏は高順とホンニャンに全力で止められましたとさ。
お礼の言い方もなんだかいかがわしい壬氏!猫猫に色目は効いてないぞ!