好きな子がめがねを忘れた6話
ポイントたまったのに締め切りギリギリらしい、のにまた眼鏡忘れてる三重さん。小村くんは心配でポストまで案内をすることに。しかし友人からのお誘いがあった小村くん。でも三重さん優先で断ったのを見て三重さんは…？
悶々としたオーラが出てる三重さん。三重さんは一人で大丈夫だと。コンタクトしてるという嘘までついて…そういう時に限って当てられてる…画数の多い感じも誤魔化して読んだー！移動教室も一人で大丈夫と。三重さんが自分に気を遣ってることに気付いちゃった小村くん？嘘をついてたことを告白し、友達と遊ぶのを我慢して欲しくないけど、独り占めしたくなっちゃう気持ちもあると。結局ポストに投函まで付き合って、その後友人と待ち合わせしたと。それがいいよ
もう進級？！早いね？でも三重さんとまた同じクラスになれて良かったね。おお、三重さんも小村くんも皆勤賞。他人から三重さんが怒って見えてしまうことを懸念して緊張をほぐすツボを押す流れ…やっぱり小村くんが押すことになるのね！逆に緊張してるのは小村くんでは？楽しいこと考えてたら時間過ぎるのが早いよ、と三重さんがアドバイスをくれた
席決め。三重さんの隣の席が気になる小村くん。三重さんがメガネを忘れた時に助けてくれる人がいいなと思う小村くん。東くんが隣かと思いきや、くじの番号見間違えたみたいで、染谷さんの隣になったみたい。小村くんのお隣のひぐちさんも目が悪くて変わって欲しいと三重さんに頼んで結局前と同じ並びになった。三重さんははかれない…
