氷属性男子とクールな同僚女子10話
珍しく外は暗雲立ち込めてる？けど冬月さんの膝には氷室くんがあげた膝掛けを使ってくれていて、氷室くんの方も心はあったか、かな？渡せず終いだったピアスも渡せるように頑張ろ！と氷室くん。
天気めちゃ悪の中火鳥くんは外回りだったのね。電車も止まってしまったとか…駅前のビジネスホテルに泊まってしまおうと提案する狐森さん。にゃめろうは自動給仕器があるから大丈夫だそうで
男性陣は会社から五分の火鳥くんの家に泊めてもらうことに。
狐森さんは雷苦手なんだ。冬月さんは小さい頃のにゃめろうも同じだったことを思い出し、怖かったら呼んでくださいと優しい言葉をかける。音無さんは冴島くんのことを狐森さんの彼氏と思ってたのかw音無さんも狐森さんも否定してるけどね？冬月さんは恋をしたことがないと。ああ、氷室くん…まぁでも氷室くんからのメッセージには無意識に嬉しそうにしてるんだけどね
女性陣からお写真が来て、氷室くんは思わず女の子になりたいと呟いてるww
いよいよ冬月さんのお誕生日。雪だるまからめっちゃ励まされてる。冬月さんの姿を見かけて声をかけようとしたら凍ってしまった…という夢をみた氷室くん
狐森さんにお誕生日ディナーに誘われたけど先約があると…ひやっとした氷室くんだが、両親と食事に行くということだそうで。なんとか冬月さんが帰る前までにプレゼントを渡そうと試みるもタイミングが合わず…人気者の冬月さんを見るのも嬉しいが、ここでは引き下がれず。
冬月さんから仕事のことで話しかけられて、やっと一緒に帰ることを切り出せたけど、またアクセサリーを渡すのを躊躇ってしまう氷室くん。緊張で辺り一面凍らせてしまって幻想的な風景になってしまったw意を決してプレゼントを渡す氷室くん。冬月さんに似合うと思って買ったと。溶けない雪、氷室くんみたいですねと冬月さん。早速つけてくれた冬月さん。良かったねぇ喜んでもらえて
