俺の妹がこんなに可愛いわけがないTRUE ROUTE13話
京介が声をかけてもそっけない黒猫。素直じゃないのう!
京介は友達といえど黒猫の本名を知らないという。
OPすっげぇぇ!ルルーシュとメルルのバトルすんげー動くし可愛いカッチョイイ!最後の方はきりりんがいなくなっていたという芸のこまかさ。
五更瑠璃…それが黒猫の人間としての名前らしいよ。京介氏は女の子二人も部屋に連れ込んでニクイですなあくぬくぬっ!
桐乃がいなくなってせいせいするというけどほんとは寂しいんだよね京介氏。
桐乃が黙って行ってしまった事にしょんぼりしつつ憤る沙織。かわいいな沙織。
三人で楽しく遊んでいるとこを見せ付けて羨ましがらせてやろうぜ!と言う京介に賛同する二人。
別の日。メールを送ったが帰っちゃう黒猫を呼び止める京介。京介と一緒にいた麻奈美を思わずベルフェゴールと言ってしまうwww麻奈美は桐乃と黒猫の共通の敵なのよね。
マスケラの放送があるからと踵を返す黒猫に、マスケラは完結しただろと言うと「打ち切られたみたいな言い方はやめろ!」とマジギレされてましたwww口調www
クラスメイトに誘われてもばっさり断る黒にゃんをフォローする地味子やさしす…なんていい子なの!
新入生勧誘の場、ゲー研に足を止める黒猫。入部テストを兼ねた段幕系シューティングゲームを迷うことなくHARDでプレイする黒にゃん。制作者に死ねと伝えろってwww
ぼっち黒にゃんつら…あんな連中と付き合う暇はないと言うけど…。
クラスメイトと遊ぶよりあなたと一緒にいたいわ~と黒猫の気持ちを代弁したつもりの沙織氏wとばっちりは京介に行きましたwww
さらに今度は後輩にいいとこ見せてエッチなお礼をしてもらっちゃうもんねー!と京介の気持ち?を代弁w沙織胸もむなwww
黒猫が京介の布団くんかくんかしてた。
心配でなんとかしたいという気持ちは本当だという京介。
沙織の提案で部活に入部…とゲー研に入部した黒猫と京介。うわあモブ同じ顔…というか高校の部室にエロゲ置くなよwww
部長氏と再会する京介。まだチャリ返してなかったんだwwwそれどころじゃないほどアツかったとかどっかの腐女子が食いつきそうな台詞を…
何回か留年してるらしい部長。部長に対する真壁くんの冷たさがたまんない。
ゲー研は制作環境はかなり整っているらしく、黒猫もそれなりに興味を示しているよう。
ホワイトボードに書かれた花達香奈ちゃんの文字が気になってwww混ぜるなwww
家で一人でやるよりマシと本格的に入部を決める黒猫。
一人で掃除をする黒猫を黙って手伝う京介△
しかし、京介の優しさを黒猫は桐乃の代わりに自分を代用品にしているのだと言う。京介は言い返すことが出来ず…
黒猫は京介達と使う時間を大切にするために他の子と付き合わないのではないかと推測する沙織。素直に謝れば許してくれると励ましてくれました。いい奴だよ沙織は(>_<)
新歓にやって来た京介。隣に座っていた女の子に話しかけるが、つまらなそう…そして赤城という名前に妙にざわつきを覚えます。
不都合はあるがゲー研に入部する利点はあると話す瀬菜たん。
瀬菜たんはオタクっぽく見られるのは不本意だが、別に隠しているわけではないらしく、またオタ趣味で迫害されることは無いと話す。そりゃそうよね。
他人を不快にさせる言動があるのが問題だと言い、京介の隣にいる人物をにらむ…。
クラス一の問題児とクラス一ウザイ女wwwどうやら黒猫と瀬菜たんはクラスメイトのようでwww
部長の尻www
瀬菜たんにそれとなくゲームの話をしつつ、ホモゲ部ってやったことある?とカマをかけてみると「あれ神ゲーですよね!」とあっさり釣れましたwww
瀬菜たんの腐女子がばれたwww
マスケラが流行っているんでしょう?とわざと黒猫が鉄板カプの逆のカプを挙げると、怒涛の勢いで否定www
ホモが好きで超腐ってますよぉ!!ととうとう開き直った瀬菜たんwww
半生も無機物もイケことはもちろん、瀬菜たんにかかればフォークとスプーンで愛の形は表現出来るそうですwwwおっそろしいわwww
更に真壁くんが輪姦される夢を見たとかあああ真壁くんにすさまじいダメージwwwもうやめて!
いっそ殺してぇぇと発狂しだした瀬菜たん。
お兄ちゃんに電話すると瀬菜ちゃん可愛いよー瀬菜ちゃんは悪くないよーと慰めろというアドバイスが返ってきました。赤城おにいちゃんも病気なようです。
結局お兄ちゃんに宥めて貰っておさまりました。
妹がいなくなって寂しいと認める京介。しかし黒猫のことも心配なのは事実。これからもお節介を焼くといわれ顔を赤らめる黒猫がかわいいて! これは惚れますわああ!
EDの黒猫が恋する乙女すぎて…/// 黒猫も好きなんですが私、瀬菜たんも結構すきなのでもーwktkなエピソードでした!暴走腐女子かわいいです。そしてわりと共感できるw瀬菜たんレベルにはまだ到達してないですが。