☆化物語7話☆




駿河モンキーその貳



神原さんの家を訪ねるアララギくん。


後輩の女の子の家にお邪魔した事を知ったら戦場ケ原さんがまた怒りそうだなf^_^;


神原さんのお部屋は物凄い本の量…アララギくんそれは片付けているのか??


とりあえず片付けは終了させて(積んだだけ)本題に。神原さんの包帯に包まれた腕のソレはやはり「怪異」でした。アララギくんが推測するにソレは猿の腕。


アララギくんの推測に感心する神原さん。そして更なる秘密を明かす…


神原さんは百合少女\(^O^)/


怪異には驚かなくても彼女がレズだということにはビックリなアララギくん。百合なんて最近は腐るほどあるので驚きませんが得意げつかBLもイケるのかwwwアララギくんは多分受けだとおもう(^q^)←


神原さんはやはり戦場ケ原さんのことが好きなようで、戦場ケ原さんと楽しげに話していた事が原因でアララギくんを襲ってしまっていたようですね汗本人を前にしてなかなかこういうことは言いづらいと思うのですがガーンそこが神原さんクオリティ。


忍野さんに助けを求めに行く途中、ひょんなことからぱんつの話題に(笑)



ぱんつはいてるのかはいてないのかはっきりしなさいよ神原さん!結局真相は闇の中…


忍野さんのところに着くと神原さんを見るなり遠回しな嫌みを言われるアララギくん。まぁいつも違う女の子を取っ替え引っ替え連れて来ていればね得意げ



彼女の腕を観察し、忍野さんが告げたのは、その怪奇は猿でなく悪魔の手だということでした…。





AKUMAの左手デスカ…モンキーじゃないじゃん\(^O^)/そうゆうこといっちゃだめ?



"音符驚かないできいてよ私のこの想いを"このフレーズは神原さんにピッタリだと思った(・ω・)


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