☆ハガレン20話☆











父ちゃん…ホーエンハイムとの再会を果たしたエドワード。ああニーサンがただの反抗期の息子すぎるwww


家を焼いたことを振り返らないためというエドに対し、「逃げたな」と言うホーエンハイムの言葉にカッとなる…




ばっちゃんとホーエンハイムの会話からエドは衝撃の言葉を耳にし、錬成した母親の墓を掘り起こすことに。


苦しみながら掘り起こしたモノは…髪の色、大腿骨の長さ、骨盤の形も母親とは全く異なるものでした…



しかし、そこから得たものはアルが元の体に戻れるという確信。


アルはエドが知り得ない昔の話をウィンリィと共有していた。これは確かにアルフォンスの魂であるという証拠。死んだ人間でない限り、元に戻れる可能性はある。


エドとアルは決意も新たに歩を進める―…





前回と比べるとわりと動きの少ないエピソードですが、大事な話ですね!



夜眠れないつらさも食べ物を食べれないつらさも、何も知らないで鎧の体を羨むリンはいささか不謹慎だと思うガーンそれでもふつーにアル達のいる部屋でふつーに飯を食えるリンのなんと面の皮の厚いことか(笑)


エドの父ちゃんの意味ありげな言葉もなんか怖いですよねガーン敵か味方か…