次回は31日ですよ～♪

ここのところ寝不足すぎて
眠れなくなってしまった☆うっちぃ☆です（笑）

昨日は21時よりアンユニ、スタッフミーティングp(^^)q

アンユニスタッフはみんな
アンユニとは別に仕事を持っているので、
打ち合わせは夜な夜な開催されます（笑）

今回の議題は｢5/31開催 懇親会｣について☆

アナウンススクールの後輩たちが
10名ほど参加してくださるということで
後輩たちに合う内容を吟味。

あーでもない、

こーでもない、

あーでもない、

なんて打ち合わせに夢中になってたら
注文したお料理が全部出てきちゃった（笑）



そのくらい集中していたということで！？（笑）
みなさん、31日楽しみにしていてくださいね～(>▽<)!!

女子アナ～Ｂｅａｕｔｙ通信～ Ｖｏｌ，１ ヘアケア編

こんにちは
アンユニメンバーのあゆ☆です

ある放送局でアナウンサーをしています。


ここでは
●アナウンサーを目指している方へ
●アナウンサーに内定されてる方へ
●アナウンサーとして頑張っていらっしゃる方へ


少しでも参考にして頂けたらと思い、
アナウンサーの"美容対策"について
私なりのコダワリを連載していきたいと思います



皆さんのコダワリも是非ぜひ教えて下さいね
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第１回の今回は"ヘアケア対策"です



アナウンサーは、小さなお子さん～ご年配の方まで
誰が見ても”清潔感”ある身だしなみでなくてはなりませんよね




そして、ＴＰＯに合わせて
”華やかさ”や”流行”を取り入れることも大切です




キー局ではヘアメイクさんが付きますが、
地方局やフリーでは自分でやることも多いのが現状です。





私は、日頃から"ケア＆技磨き”をしておくことが大切だと思っています
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私がよく使う”基本の髪型”はコチラ

まず、アナウンサ―受験生の皆さん。
１番ウケがいいと言われているのはコレ


平井理央さんや大橋未歩さんもこんな髪型ですね


手入れの行き届いた、サラサラの何もしていない状態。
巻き髪などはあまり好まれないようです。

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続いて、硬い”ニュース”などで使えるのがこちら



ハーフアップ。お辞儀をしても髪が落ちてきません。
毛先は、ストレートｏｒ巻いてアレンジ可能です

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続いて、”お天気コーナー””バラエティー””イベント”で使える髪型
●右側で三つ編みを作り、左側にカチューシャのように持ってくるだけ



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●これは、トップにボリュームをつけたハーフアップの状態から、
残った毛先を縦に強めにカール

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そして、必ず必要なのが”ケープ”の様な
前髪やおくれ毛を固めるスプレーです
清潔感を保つために必要です



また、私は月１回は必ず美容院に行きプロの手を借りてます

地デジ化されてから、
”髪の質感”や”生え際のプリン”も全て見えてしまうからです

その美容院で必ず買っているヘアケア用品がコレ





●ＫＥＲＡＳＴＡＳＥの流さないトリートメント　￥３２００


●ＳＴＹＬＩＮＧ　ＣＵＲＥ　
デザイニングエアトリートメントスプレー　　\１９００




アイロン前に使えばカールの持ちをよくしてくれ、
スタイリングの仕上げに使えば、
天使の輪ができるくらいのツヤを生み出してくれます

皆さんも、是非ぜひお試し下さい

「伝える力」

３回目の更新を担当します
アンユニスタッフの☆うっちぃ☆です。

今後はアンユニの目的でもある、頑張る女性を応援する！
(詳しくはここを見てねんhttp://profile.ameba.jp/anunity2010/)
そんな記事も、スタップ一同、じゃんじゃん更新して
いきたいと思っています
楽しみにしていてくださいね

それではさっそくいってみましょう

本日は、先日読んだ本について↓

伝える力 (PHPビジネス新書)/池上 彰

￥840
Amazon.co.jp

今すごく「売れている」らしいですね

「伝える」ということに関して、
著者の池上さんが今までの経験からまとめた本。

なるほど～！へぇ～！ということはもちろんですが、
私がこの本から考えさせられたこと、

それは、漢語表現や四字熟語を
「相手の年齢などによって使い分ける」ということ。

「わかりやすく伝える」という章の
「(４)漢語表現や四字熟語の使い方」の中で池上さんは、

｢相手が年配の人の場合には(中略)ところどころに織り交ぜて、
話したり書いたりするのは構わない」

「でも、(中略)若い人に漢語表現や四字熟語を使うと、
通じないことが多い｣

だから「相手の年齢などによって使い分ける必要がある」と。

確かに、会議やプレゼンの場で｢わかりやすく伝える｣
ということを考えるとそうなのですが、
では、いつであれば若者の前で漢語表現や四字熟語を
織り交ぜて話してくれるのか？

そう考えた時、なんだか寂しくなりました(>_<)

そうやって知る機会が失われているんだなぁ…と。

テレビやラジオでは耳で聞いてすっと理解できる
誤解の生まれないことばしか使われないので、
やっぱり新聞読んで、本を読んで、
自分で勉強しなければ！！

｢伝える｣時にはやはり、
相手にわかりやすいことばを使わないとですが、
難しいことばを知ったうえで簡単なことばで話すのと
知らずに話すのでは大違いですよね(^^ゞ

難しい→簡単
簡単→難しい

を置き換えて考えられるようになれば最高ですね♪

池上さんもこの本の冒頭でそんなことを書いてましたが(*^^*)

円滑なコミュニケーションは
仕事をするうえでなくてはならない要素☆

私たちスタッフももちろん、
よりより女性を目指すためにも、
常に意識していかなければならないですね

よ～し、みんなでがんばるぞ～