先日、久しぶりにヨーガをやりました。
やってるうちに、過去に習った内容を思い出したり、
身体が健康になる実感がありました。

その際に思い出したのは、シャヴァアーサナの重要性。


昔ヨーガを習った先生は、シャヴァアーサナを通じて、

それまで行ってきた他のアーサナの経験が身につく、

みたいなことを言っていました。

よく考えると、これって睡眠と記憶の関係と同じだ。

 

人間は眠っている間に、頭の中で記憶が整理され、定着される。だから勉強する人は、ちゃんと睡眠時間をとる必要がある。


ヨーガも同じで、アーサナや呼吸法でしっかり身体を動かした後は、その都度シャヴァアーサナを行い、十分な休息とともに、脳内の記憶を整理する必要がある。

 

そして熱心に集中してアーサナを行うほど、脳には休息の時間が必要。だからシャヴァアーサナの時間も人によって必要な時間が違うはず。


問題はこの時間が難しい。


みんなと一緒に決められた時間内に行おうとすると、

中途半端な休息で終わる可能性がある。

 

なのではじめからシャヴァアーサナをすることを目的として一連のセットメニューを組み立てる必要がある。



もう一つ思い出したのは、収功の重要性。

 

ヨーガをやると、頭寒足熱とは正反対の状態になる。

だからそのままの状態だと、気分はハイだけど、どこかおかしな具合にもなったりする。

人によってはエネルギーが強まりすぎて、煩悩全開になるおそれもある。

 

ときどきヨーガの先生が生徒とトラブルを起こす事例を聞くけれど、案外こう言った理由が背景にあるような気がする。(効果の高い行法ほど特にそうかも・・・)

 

だからヨーガでエネルギーを活性化させたら、一旦上がったエネルギーを下におろし、安定した心身状態を作る必要がある。

 

前回はこのことを忘れていたため、ヨーガのあとの瞑想中、頭の中に強いエネルギーが渦巻いてしまい、とても瞑想に集中できなかった。(健康になったのは良いのだけどね)


ということで次回は必ず、丹田にエネルギーをおろしましょう(自分)。