身体の成分の約60%は水で出来ています。

で、我が家も水にはかなり力を入れております。







今は水に木炭と粘土入れています。
水もまったりして美味しくなったような気がします~♪


木炭はすでに匂いを取ったり空気を浄化するフィルターに使われたりしていますよね。
確か水をおいしくするとか言うのにも使われてような気が・・・・

これを細かく砕いて水に入れて2-3時間放置してろ過。その後さらに砕いた木炭を入れて24時間放置した水はかなりの放射能が除去されているのだとか。

http://blog.livedoor.jp/hanafuku69/archives/51591836.html。より。


竹炭と活性炭はIodine(放射物質のヨウ素)を吸着させて除去してくれるらしい。これは台湾の科学者が論文から科学的に証明されているみたいです。

あと、粘土の中でもモンモリロナイトというのがいいらしくって、それいれています。普通にヘルスフードストアに売っているので、入手。
ゼオライトよりも吸収性が高いらしい。

モンモリロナイトとは?って、調べたら、なんかこれも商売っぽくなっちゃってやだけど、ミネラルもとれるし、放射線うんぬん抜きでも、普段常飲、常食しても良さそうな自然の粘土かも。






日本では、嬉しいことにもっと有効なナトリウムモンモリロナイトが豊富に算出するようです。ナトリウム・モンモリロナイトは世界一細かい、ウイルス並みの大きさの粒子ですが、その中に水やタンパク質、有害物質などを取り込んで大きく膨らむ特性があります。濃くなりすぎるので、使用量など、調整してください。との事です。日本でのお求め先。。。

http://www.organic-sora.com/BODYCLAY/html/howto-kona.html



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ttp://www.knetjapan.net/spn/filter.html より一部抜粋。
(後はこれを見て自分で判断してくださいね。)


ところで、粘土は、粒径2μm(マイクロメートル)以下の細かい粒子を指しますが、モンモリロナイトは粘土の中でも極めて細かい粒子からなり、粒径は主にコロイド・サイズ(1μm以下)です。 特に、ION-MINの粒径は10nm(ナノメートル=0.001μm)という極小サイズまで含まれます。 粒子が細かいことの最大のメリットは、生体がすぐに体内に取り込めるイオン状態になり得、栄養素の吸収に大きな効果を発揮できることです。
また、単位体積あるいは単位重量あたりの表面積が非常に大きくなることがあります。例えば、1辺が1cmの立方体の表面積は6立方センチメートルですが、1gのION-MINの表面積は60平方メートルにも及びます。そのため、粘土粒子が濡れると、水分を周囲の不純物とともに大量に「吸収」し、大きく膨張していきます。モンモリロナイト(スメクタイト)の吸収性は、イライトやカオリン、ゼオライトのような他の粘土よりも高いことが分かっています。
ここで、粘土が吸収性を発揮する前に、粘土の粒子表面に不純物を選択的に「吸着」させる重要なプロセスが必要です。 吸収性が高いだけでは、何でも吸収してしまう可能性があるからです。 幸い、モンモリロナイト粒子は強くマイナス電荷を帯びた珪酸塩(薄く平たい結晶)コロイドを形成している反面、 人体にとって有害な毒素の多くがプラスに帯電しているため、それが安定的な吸着効果を促します。


ミネラルの効率的な補給と同時に、大地が助けてくれていたフィルター作用の回復であり、それを両立させるのが粘土食なのではないでしょうか?

 
粘土(や岩石の粉末)は活性炭をも凌ぐ吸着・吸収効果を持っている点に触れましたが、実は、放射能対策にも有効なことが1980年代初頭に判明しています。


1980年夏、オーストリアの材木業者ルドルフ・シンデレ氏は、酸性雨の影響による森林枯死を岩粉が食い止め、再生させることを見出しました。彼は、伐採樹木搬出用の道を作るために、山腹を削ったところ、偶然にも露になった片麻岩(変成岩)の粉末が風で飛んで、それが森林を甦らせることを発見したのです。そして、それは森林だけでなく、様々な動植物が摂取しても有効なことが分かりました。それには、たくさんのシリカ、アルミニウム、カリウム、鉄、マグネシウム他、数々の微量元素が含まれていて、人間の健康にも寄与することが分かりました。彼は、毎日茶さじ2杯ずつ飲むことで、健康を得るだけでなく、真っ白の白髪から黒髪が現れてくることも体験しました。
そして、この岩粉は、ウィーン大学によって放射能に対して有効なことが発見され、ウクライナのソ連原子物理学研究所によっても確認されています。当時、ソ連はトラックを一台派遣して、彼の岩粉を2トン買い取りました。偏向顕微鏡を使って分析した結果、分子と原子の格子が変化していることが明らかとなり、それが人体に入った電離放射能粒子にある影響を及ぼすことが判明したのです。
昨今、ミネラルの中でも、ヨウ素補給用のヨウ化カリウムばかりが注目されていますが、放射能の浄化には単独のミネラルではなく、様々なミネラルが含まれることで、効果を生み出すと考えられています。
例えば、『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』誌においても、カルシウムやマグネシウムが前がん性細胞を抑制し、ストロンチウム90ですら抑えられる可能性が示唆されています。
水に特定の粘土・岩粉を混ぜると、バクテリアを抑える効果も現れ、非常時に川の水、湧水、井戸水などを飲む際に、混ぜてから飲むことで、除菌の一助となる可能性もアメリカでは伝えられています。
特定非営利活動法人チェルノブイリへのかけはしの公式サイト&ブログより。

http://www.kakehashi.or.jp/?page_id=77




▼Q:1ヶ月の滞在で健康になりますか?

A:
子どもたちの体調のトラブルの原因は放射能です。汚染されたものを食べていると胃腸が弱ってきて、次第に身体のどこかに影響が出るのです。
1ヶ月、汚染されていない食べ物を食べ、里親家庭の愛情に包まれることによってとても元気になります。
まず、胃腸の調子がよくなり、食欲も増えます。徐々に身体のだるさなどがなくなり、痛みなどの自覚症状もとれていきます。太ったり、背が伸びたり、血色もよくなります。
「放射能がない」という精神面での安心感も大きく、子どもたちに生きる希望を持たせ、元気にするのです。
髪の毛が伸び始めた子もいます。





▼Q:また汚染地に帰るならやらなくても同じではないですか?

A:
保養を終えて、元気になった状態は、帰国してから、約半年から1年、または2年持続すると言われています。もちろん個人差はあります。




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長期滞在が難しい場合、1ヶ月でも汚染地域から離れるだけで効果があるみたいですね。







Q. お子さんは公立の小学校に通うのですか?


 A.公立は基本的に税金をはらっていることが条件ですので、ダイレクトには入れないそうです。
 日本からビザ申請する場合には私学からの入学許可証があったほうがよいです。

 私の場合はまずは子どもは私学に入学手続きをする予定です(現在進行中、今日本に帰ってきてます)



Q.2年くらい避難するとなると、予算はどの位になるのでしょうか?

 A.子どもの私学はだいたいどこも同じくらいの設定をされていて、ひとり一年間6500ドルくらいです。親がハワイコミュニテイカレッジに通う場合の学費も同じで年間6500ドルです。最初に学費を振り込む必要はありませんが、その分を支払える額の銀行の残高証明書が必要です。

 あとは、家賃、車、保険、生活費、渡航費がかかります。




Q.学生ビザだと向こうでは働けませんよね?
 はい。大学をでたら、一年の就労ビザはもらえます。
家は借りるのですか?それともホームステイ?


 A.借りる予定です。




Q.私が相談したらanuenueさんの方で
放射能疎開のホスト、貸家、貸部屋、情報などの紹介、お手伝いをしていただけるのでしょうか?


 A.そうですね、私が申請中ですので、参考になさってください。あちらで家を借りる予定ですが、もしかしたら、一緒に住む方を募集することになるかもしれません。

どちらにしても協力してくださる方はいますので、予算等はありますが情報は提供できると思います。
 これから私もネットワークを広げていこうと思っています。(Kまま)


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前の記事でも述べましたが、
4ヶ月ですが、コナでは公立小学校に観光ビザで体験入学が可能な学校があったようです。
結構ハワイの学校はアバウトなので、校長先生&話次第で何とかなるかも???
という事もあるかもしれません。これは運によるのですが。。。。(ハワイ島在住Hまま)



cross our fingers!!!(幸運を願って!!!)