生命保険にもつみたてNISAにも手数料が必要? | 働く女性の味方"FP上田千鶴〟のお金と仲良しになるブログ

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美しく、幸せに、豊かな人生を送るために。助けてくれるのは、人間とお金だと思う。どちらが欠けてもいけないのだと思う。日々、心を学び、運用への学びを深め。輝く女性の未来にワクワクをお届けしています。

こんにちは
お金学アドバイザー
マネーセミナーFP上田千鶴ですクローバー


初心者様向けに
難しい言葉を使わないブログ書いてますニコニコ


さてさて本日は


ズバリグッド!



運用をすると必ず
持って行かれる手数料のお話です



ひと言に手数料と言っても


ものすご〜く色々なケースがあります



例えば
投資信託を始める事にしたとしましょう


すると



購入する時に掛かる
購入時手数料
 

これは、見ての通りで
買う時(始める時)に掛かる費用




毎日掛かる
信託報酬料


これは


投資信託を続けている限り
ずーっと
掛かる費用だ


なので



0.02%から
1.2%や
2.3%と


その商品や
買う店(銀行や証券会社)によって



全然違うので御座います滝汗



なので
コンマ2でもバカにしちゃダメです


だからだから



運用を始める時は
手数料や運用関係費は要注意点ですウインク



実は
保険でも


この投資信託の仕組みの運用が出来るのだウシシ
※超初心者さんは、保険での運用が実は楽チン
詳しくは、次の投稿で


ハタマタ



投資信託でも



アクティブ型





インデックス型





これまた



選択肢がある



とにかくとにかく



何をするにも


手数料は



切っても切れないクセモノなのだゲッソリ



これは、お得で


これが、損



と言う答えはぜったい無い



私のブログは
あくまでも


ザックリとした表現で一般的な話です





それぞれの特徴を踏まえて
自分の目的に合わせた商品選びが大切なのだ


そんなこんなを


マネーセミナーや
個別相談で
お話ししておりますニヤリ







アクティブとインデックスの話は


またまた
次回に続く




仕事しているうちに
コタツでいつも気絶する
まるで私のようだ…💤



マウス片手に寝る猫(笑)
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