「窓からローマが見える」との名言付きの5つ星ホテル
そしてあのオードリーヘップバーンの定宿と聞いたらそりゃ、期待しちゃいます
ローマ随一のホテル、Hassler Roma
かの有名なスペイン階段の真上、トリニタ・デイ・モンティ広場にそびえます
なんて立地
今回の旅の一つのお楽しみの最高級ホテルです
しかし。。。
テルミニ駅からタクシーで到着
エントランスは立地が立地だけに、意外と小さい
もっと帝国ホテル的どどーんって感じのを想像していただけに、ビックリ
ま、肝心なのは中だし
いざ入ると、確かに重厚

エレベーター金ぴかだし、生花奮発だし~
有名なローマの建設者の逸話ロームルスとレムスとオオカミの像も
ブティックディスプレイもラグジュアリー
でも狭い
とはいえ、肝心なのはお部屋
というのも、予約の際旦那さんがスペイン階段の見えるお部屋のリクエストを出しておいてくれて、返信を頂き私と旦那さんのお部屋は確約、父のお部屋は一人部屋なので難しいとのこと。
でも、父も私たちのお部屋に来るし、いいよねと。
なのでお部屋に期待していたのです
いざ、レセプションの方自らご案内
廊下はまさにクラシックで帝国ホテル風でした
部屋に着き、期待しつつ扉を開けた瞬間。。。
私「あれ、なんか知らないスーツケースあるけど?!」
そういうとこ妙にめざとい私。。。
ホテルマン「えっ?!そんなはずは。。。」
って言いつつ入って行っちゃうし
ちょっとちょっと
もし本当に他のお客様いたら勝手に入るなんて超NGじゃん
しかも他のお客様(私たち)の前で。。。
幸いその方はいらっしゃらなかったみたいだけど、シャワー中だったり寝てたり色々お取り込み中だったりしたら、どうする気よ
そんなの2つ星3つ星ホテルだってありえないよ。。。
ましてや5つ星ホテル、サービスで有名なホテルなのに。。。
もう、信じられませんでした
一気に期待が崩れ落ちた。。。
で、すでに我々日本人的にはお口あんぐり状態なのに、全然悪びれた様子も無く、その辺にいたハウスキーパーの人たちに話して空いてる部屋聞いて鍵持ってくる始末。。。
で、何食わぬ顔して「ごめんごめん、こっちでした~」「ここはかなりスペシャルなお部屋だよ~」なんて言ってくるし。。。
なんじゃそのサービスは
で、気を取り直して次の部屋に入ると。。。
確かに角部屋だからか、前のお部屋より広そう
しかも調度品もよりクラシックで豪華
ソファもベッドもフランスチックで結構好み
でも。。。あれ???
私「スペイン階段見えなくない?!」
ホテルマン「え。。。あ、あれ??あの、その。。。」
ってなっちゃって、レセプションに確認するからと電話を始める始末。。。
結果、スペイン階段見える部屋はクリーンアップの必要があるから20分待ってほしいと
あり得ない
ただじゃなくても、もう十分引き回され待たされてるのに。。。
その上20分、しかもイタリア人の20分なんて30-40分かかる可能性大だし
1時間もホテルの部屋案内にかかるなんて、ありえないっしょ
しかもお腹空いたし
ぶつぶつ文句言ってると、一旦父のお部屋に案内するからそこで待ってくれと。。。
てことで、結果チェンジしてしまった最初と次に案内されたお部屋の写真は無し
景色以外は良かったので撮っておけば良かったな。。。
仕方なく父の部屋へ
こちらはシャンデリアとか大理石のバスルームとか豪華だけど、シングルなので狭かった。
でも隣のトリニタ・デイ・モンティ教会の鐘楼がすぐ前に見えて父はなかなか気に入ってました
写真これも忘れたんだけど。。。
なんか、この日全体的に写真少ないです
このホテルでの一悶着で疲れてたかな
そして、案の定20分待っても連絡こず、プッシュの電話をレセプションへ。
後10分かかると。。。
やはり。。。
みんなでいらいらしつつ話し合い。
お腹も空いたし、せっかく父が楽しみにしていたローマなので、もうこんなホテルに見切りをつけて部屋は後にしてランチ&観光に行こうと決定
スーツケース内に入れたガイドブックやら取りたいものがあったので、レセプションに電話してスーツケースの場所を聞くと、なんと
分からないと
挙げ句の果てにトランクルームに来て自分で探せと
もう、完全切れました
今日最初のミスから今までのことを再度繰り返してクレームしましたよ。
ありえない
本気で今からホテル変えようかと思ったほど。
だって5つ星のくせにこんな対応、しかも二部屋取って連泊するから◯十万も払うのに、こんなんじゃ先が思いやられる。。。
気持ちのいい旅が出来ないもん
私は真剣にそれを提案しつつ、とりあえずスーツケースを自ら(強調!!!)トランクルームで見つけて必要な物出して、ランチへ
と思ったら、「お部屋の用意ができました」と
もう見に行く時間ももったいないし、もしまたそれでいけてなくてがっくり&イライラするのも嫌だったから、「ランチの予約もあるし(嘘)後にしたい」って言ったんだけど、どうしても見てほしいと
仕方なく見に行きましたよ、ああ、どっちがお客だか。。。
さすがにさっきのお兄ちゃんじゃまずいと思ったのか、マネージャーらしきダンディーな方が「特別にファンタスティックルームをご用意しました
」って案内してくれたのは。。。
さっきのフランス貴族の館のようなクラシカルな部屋と違って、黒と白を貴重にしたモダンなスタイルの、おそらく新しいお部屋でした
壁のエンブレムはクラシカル
お楽しみの景色はと言うと、最上階だし確かにスペイン階段は見えました
でも意外と一部なのね。。。
ってスペイン階段の斜め上に立ってるからそりゃそうか。。。
しかもスイートが当然一番景色良いところとってるだろうし。。。
でも、サンピエトロ大聖堂も見えて、まさに「窓からローマが見え」ました
どうでも良いけど、目の前の建物の一番上のガラス張りペントハウスとかいくらするんだろ??
大金持ちだろうな
あ、バルコニーあると聞いてたのに無しだった。。。
しかもしかもさっき見せてもらった部屋の半分位?に狭かった。。。
ま、ローマのど真ん中で贅沢か。。。
もう疲れきってたし、確かにリクエストは満たしているのでもうこれにて一件落着に
モダンはモダンで素敵だけど、せっかくの歴史ある重厚ホテルなので、クラシックな部屋の方が良かったなって気もしなくもないけど。。。
冷静に考えたら、観光と食事で毎日景色見る時間なんか無い訳だし。。。
ま、でもこのホテルに泊まるからには有名なスペイン階段を真上から見るって体験、しなきゃなってことで納得しときました
なんというかローマチック?!テルマエ的な?!
なかなか入りにくいお風呂だったけど

ティッシュがお花
バスアメニティ。
フリーのお水は瓶入りでハスラーのラベル付き。
ガスありとガス無しがあって、これは嬉しい
逆に有料はボトルっていうケース。
無料のは瓶にひたすら詰め替えてるのかな?
スナック類はイタリアらしいカラフルさ
そしてほとんどがまたまたハスラーロゴ入り。
もちろんボトルワインもちゃんとしたグラス各種も勢揃い
こういうとこは、さすがワインの国イタリアです
そんなこんなで、この旅のお楽しみの一つだった&ローマ唯一の楽しみだった最高級ホテルに裏切られ、これからの3日間にあまり期待しない方向性に
最終日のこのホテルでの豪華ディナーも真剣にキャンセル考えたけど、せっかく旦那さんが予約しておいてくれたので思いとどまりました
ほんっとに精神的に疲れたしお腹空きすぎたので(すでに3時近かったかな?)、いざ、食べるぞ!飲むぞ!!!(←こっちメイン
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