今日は息子の音楽会に行ってきました。
先日は仕事が忙しくて行けそうにないけど、行かずに済むことに少しホッとしている、というダークな本音を書きました。
実は最近、支援級の先生から放課後リコーダーの練習に個人的に付き合って下さっているという話を聞きました。
すごく頑張って練習していますよ!と。
息子自身も私が来ないと聞いてかなりガッカリしていたので、これは行くしかない!と思い直しました。
数日前から仕事を片付けて、誰にも迷惑かけずに済むよう根回しもして、上司の顔色をうかがいながら仕事を中抜けさせて欲しいと勇気を出して伝えました。
じゃあアッサリ、短時間ならいいよーって。
在宅勤務と中抜けを許してもらえたので、息子の学年だけだったけど、音楽会見に行けました!
結果的には行って良かったと思う。
相変わらず挙動不審で不器用さは伝わってきたけど、息子なりに本当によく頑張っていた。
この子は大丈夫、集団の中でしっかり自分の役割を意識出来ている。
大荒れだった去年より、身も心も大きく成長したな、と感じました。
と、同時に音楽会での息子を見に行くのが恥ずかしい、と少しでも思ってしまった自分を反省しました。
何に対して恥ずかしいねん。
息子を笑うヤツがおったらソイツが恥ずかしいヤツやねん。
私も、危うくそんなヤツらと同類になるところだった。
自分が情けない。
回りとの比較ではなく、過去から現在への息子の良い変化をもっと認めよう。
その方がきっと、私も息子も幸せなはず。
あと、心配していた娘の友人関係。
全く私の杞憂だったようです。
相手の子も娘も負けん気が強くてぶつかってしまうこともあるけど、幼いなりに仲直りして楽しく過ごせていると先生から聞きました。
今日は迎えに行くと、同じクラスのお友達と楽しそうに話している姿が見えました。
よかった。
自分の子供が、所属している場所に居場所がない。
まわりから孤立している。
それは多分親としてとても辛いことの一つ。
まあ、息子は孤立しがちなんだろうけど、今日の様子を見て息子なりにあのクラスで頑張ろうとしていることが伝わってきた。
子供二人の頑張りと成長を感じることが出来ました。
もう一つ余談ですが、少し前のブログで5年前に流産した子がお腹にいた証が何も残っていない、と書いたことがありました。
それが、今日残っていたことに気付きました。
クラウドに保存されていた初期のエコー写真。
Googleから自動で表示されてきた写真の中にありました。
もう残ってないと思っていたのに。
変な表現かもしれませんが、遠くに行ってしまった子が私に会いに来てくれたような気がしました。
本当だったら、私にとって辛い一日になるはずだった今日。
実際は少し温かく、勇気付けられた一日になりました。
