一人で寂しくないように町で歩いた。。。
まあ、ふわふわする人は多い、恋人、老人、子供、全員の服と年齢の差別が町を飾って、
その中で、僕一人、歩いた
足ってもいてもいられないわけじゃない
存在感を求めてるわけでもない、ただ、なんだか、騒がしの中、一人の位置がほしいかも
ただ静かで、目的地を決定し変更し、なんとなく疲れて、家に帰りたくなる。
まあ、一人で注目がほしいなんかじゃない、注目されたら、迷惑な感じ、めんどくさいな気分。
でも、なにがほしいか、なにをしたいのか。。。。
ただ出来てるのは一人で生きているだけ。。。
みんな、生きているだけ、ドラマ、寂しい、辛い、社会、何にも関係なく、ただ生きているだけ。
感情がないと、人生を続けない、多分意味もない。
感情があってこそ、空しさを感じる、生きることに辛さが増える。
誰か言ってた、僕、生まれは剣だったらいいな、何もなくてただ人を切ることに冴えてる。
生まれは台風だったらいいな、ただ何も考えずに物事食い尽くす。。。
僕、生まれは人、生きていくのは人の価値観と人の環境が満ちている社会です。
狼は僕を襲わない、僕も食事のために大自然と戦わなくていい。。。
でも、多分、これこそ、人はこの世には不自然なことがいっぱい過ぎる。。。
だからこそ、人として自分を大事に出来ない、他人を傷つけやすい、人生を過ごせるのは辛い。
まあ、だから、たまには、人の言うとおりにしたくない、人傷つきたくない、社会を認めない。
だからこそ、変な気分が満ちている、もう仕様がない。
人生ってただ自分のことだけ、だれにも関係ない、好きなら、自分が神、自分は太陽、自分は宇宙、自分はなんでもいい、
ただ自分は人間だけとか言われると嫌いだ。。。
人にバガなことに言われると嫌いだ、、、
変な奴ばっかりだな
だから、僕は一人。。。
