募金

時間が過ぎていくに連れて　被害の深刻さ

たくさんの方々のご冥福と早期の救助を祈ります。

私たちは福岡で、通常通りの日常を過ごすしかありません。

普通の日常とTVで知る現地の方の苦しみを見て罪悪感を持ってしまう人や

今すぐ何かしたくてもどうしよもない事に

悔しい思いをしてる方もたくさんいます。

私も自分の力のなさに悔しさを感じています。

日常を送りながら小さくてもできることをする

血液不足のための献血　節電　募金

九電からの送電はわずかで、九電も節電は今のところ呼びかけていません

とかも見かけますが、うちのお店でも九電から送電を準備と知ってからやってることですが

看板の電気を消したり　なるべく電力を最小限に

なので店内も節電で電気を切れるものはコンセントも抜いてます。

なのでお客様にはご不便をおかけするかもしれません。

近所のお店でも看板電気をつけないところを見かけます。

家では暖房をつけないようにしたり

たくさんの方が多くのところでしています。

たまに、九州で節電しても意味がないと言ってる人もみるけど

たとえ意味がないと言われても

みんなの何かをしたい気持ち　なんだと思います。

電気は消えててさみしく見えるお店も多いかもしれませんが、みんなで協力しようという気持ちが

今日車で走ってて町並みをみて温かく感じました。

物資支援したくても個人では

被災地のほうは、運送会社も受け付けてません。

なので募金をしてそれでお水などの必要なものをまとめて購入してもらって機関に代表して

運送してもらえる事をしてもらうしかありません。

今水　毛布などたくさん足りないものが、今必要なものを今すぐ送りたいというのが

みんなの気持ちですが、仕分けなども大変らしく

募金でまとめて買って必要なものを送るのがベストらしいですが

寒さに耐えてる　のどの渇きにたえてる　空腹に耐えてる現状を知ると

早く送ってよ！！！！！！お金よりも今すぐ物を送ってよ！

と思ってしまうのが正直な気持ちで

まだ交通機関も整理できてなく　受け入れ態勢も整ってない事だってわかってるんですけどね。　

代表で動いてくれてる機関の方々も早く届けたいと１番に思ってることでしょうし　

今すぐ何かをしたいと言う気持ちはみんな同じなんだと思います

色々な大きなところに託すのがいいのかなと思います。物資を固定して募集されてるところもありました。

今何かをしたいけど　今は献血や募金が九州の私たちにできる１番のことなのかな

献血は０型が特に不足らしいです。

募金ですが、募金をもうされた方も多いと思います。

私たちも恥ずかしながら今どーーんと募金をするようなお金がありませんが

できる範囲で昨日募金しました。

そしてアメピグでも募金できます。１０円からできるので

１０円でも１００円でも　今回の災害は、被害額　復興にかかる金額も　物資支援の金額も

あってもあっても足りないと思うので、多ければ多いだけ助かると思います。

ピグでは携帯払い　クレジット払い　WM払いでアメｇ買えますし

そのほかにも家にいながら募金できるところや

ポイントカードからのポイント募金などもたくさんのところで募集してます。

色々な募金サイトまとめ ←今はまだ現地の状態でボランティアの募集は未定みたいですが　今後のボランティア募集などの情報もわかりますよ。

そして娯楽なんて　遊びにいくなんてと思ってみんなが暗い顔してたら不景気に拍車がかかって　

日本が本当に終わっちゃうんじゃないかなと思いました。

被害がないところの経済まで止まってしまったら、みんな自分たちでいっぱいいっぱいになってしまいます。

これから心のメンタル面でも苦しむ方がたくさんだと

PTSD　（ストレス障害　）が心配です。

被害のないところの人でも毎日TVで見てる今の現状に軽いPTSDに

なるかたもいらっしゃると聞きました。

被害がないところの私たちはふがいなさを感じ　心を痛めてしまう人も多い

不安で心配で日常の生活をすることも笑うことも　ごはんを食べることも　

罪悪感を感じるでも罪悪感を感じるのではなく

それをパワーに　元気に力を合わせて　

小さいことでも今できることをすることと

今後できることを見つけていくこと

そして今まで通りの日常を忘れない事だと思います。

それぞれみなさん意見もありますが、助けたいという気持ちは１つなんだなーと感じました。

お馬鹿で文章力がないのではちゃめちゃですが　思ったことを書きました。

こんな不安な気持ちも　たとえ誰もみてなくても　書いて吐き出すこともPTSD防止にいいらしいですよ。　不安な気持ちも書くことでも吐き出せるらしいです。被災者は周りも大変だからと不安やたまってるストレスを吐き出せない状態です。

食糧や飲み物　着るものなどの生活用品などが十分になり余裕がでてきたら

特にお子様とかへの娯楽も大切で　かさばらない絵本とかでも

気分転換になるかと　ノートとかでも絵を描いたり　日記を書いたり　

早く物資も届いて　孤立している方々も救助されていくことを祈ります。