2011年4月17日
寺山公園より寺山を経て高松山へと向かう。
11時45分 寺山縁起の石版前よりスタート

ここから車道沿いに歩いて行くと

11時47分 広島県立可部高等学校前
以前は根谷川の対岸にあったらしいが、何年か前に寺山公園の近くの高台の場所に移転したらしい。
可部高校前の階段を降りて川沿いの道路に出る。

11時56分 高松山登山道入り口まで200mの看板

12時1分 高松山登山道入り口
ここから本格的な登山道になります。

12時10分 高松神社の鳥居前
鳥居は明治15年4月建立らしい。
そこからしばらく歩くと

12時16分 高松山へ直接登る道と、高松城の与助丸を通って登る道の分岐点

高松城を巡って見るのも、高松山へ登る理由の一つなので、与助丸を目指すよ。
12時32分 与助丸・山頂と書いてある左側が黄色の矢印の標識
ここは間違えやすいポイントで尾根筋をそのまま登ると
少し登った場所で道が途切れます。
登り左への小さい標識を見逃さないように

12時40分 与助丸到着
途中の曲輪では眺めが良い所あり。
正直 与助丸が何処なのかこの標識が無ければわからないところでした。
それぐらい色んな広いスペースが点在しています。

12時47分 高松神社の標識
高松神社を探すが、何処にあるのかわからなかったです。
コースから外れてる場所にあるのかもです。

近くに井戸があるらしいのでそちらに向かう
それと「J」の標識

井戸の址 埋められていて、もはや井戸として機能していないです。

12時53分 二の丸址 頂上はもうすぐだ

12時55分 高松山の三角点到着
頂上付近の木が伐採されてるので展望よし。
木ノ宗山といい、ここ高松山といい、史跡に認定されていて、整備されてる場所は
展望が良い事が多いですね。
例外もありますが・・・

高松山山頂から広島市中心部を望む
ここからでも広島湾がよく見えますね。
高松山山頂で蜂と蝶の縄張り争いが行われていました。
山頂で少し休憩して
鐘の段跡を目指す。

13時9分 鐘の段跡 もう何も残っていないです。
ここから引き返す。
13時15分 高松山山頂
13時33分 高松神社
ここからまっすぐに高松山を降る道を探すが判らず
結局 もと来た道を戻る事にする。
これも水越山の時の経験から、山を降る道は特に判りにくく迷ってしまう事があるためです。
自信が無い時はもと来た道を帰る。 これは鉄則
13時43分 「G」のテープが張ってある木の所
13時48分 直接登る登山道と与助丸との分岐点 「B」のテープ
13時55分 高松山登山道入り口着
14時8分 寺山公園駐車場着
高松山は距離は短いけど急な山です。
道は整備されていて、道に迷う事はあまり無いかもですね。

今回登ったGPSの軌跡をグーグルアースにて
谷筋に道らしき物があるけど、それが高松山に直接登る登山道かもです。
未確認ですが・・・

この日に歩いた軌跡をカシミールにて
展望だけを見るのなら、寺山に登った方が楽です。
広島湾が見えたかどうかはよく覚えていませんが、可部の町並みはよく見えました。
寺山公園より寺山を経て高松山へと向かう。
11時45分 寺山縁起の石版前よりスタート

ここから車道沿いに歩いて行くと

11時47分 広島県立可部高等学校前
以前は根谷川の対岸にあったらしいが、何年か前に寺山公園の近くの高台の場所に移転したらしい。
可部高校前の階段を降りて川沿いの道路に出る。

11時56分 高松山登山道入り口まで200mの看板

12時1分 高松山登山道入り口
ここから本格的な登山道になります。

12時10分 高松神社の鳥居前
鳥居は明治15年4月建立らしい。
そこからしばらく歩くと

12時16分 高松山へ直接登る道と、高松城の与助丸を通って登る道の分岐点

高松城を巡って見るのも、高松山へ登る理由の一つなので、与助丸を目指すよ。

12時32分 与助丸・山頂と書いてある左側が黄色の矢印の標識
ここは間違えやすいポイントで尾根筋をそのまま登ると
少し登った場所で道が途切れます。
登り左への小さい標識を見逃さないように


12時40分 与助丸到着
途中の曲輪では眺めが良い所あり。
正直 与助丸が何処なのかこの標識が無ければわからないところでした。
それぐらい色んな広いスペースが点在しています。

12時47分 高松神社の標識
高松神社を探すが、何処にあるのかわからなかったです。

コースから外れてる場所にあるのかもです。

近くに井戸があるらしいのでそちらに向かう
それと「J」の標識

井戸の址 埋められていて、もはや井戸として機能していないです。

12時53分 二の丸址 頂上はもうすぐだ

12時55分 高松山の三角点到着
頂上付近の木が伐採されてるので展望よし。

木ノ宗山といい、ここ高松山といい、史跡に認定されていて、整備されてる場所は
展望が良い事が多いですね。
例外もありますが・・・

高松山山頂から広島市中心部を望む
ここからでも広島湾がよく見えますね。
高松山山頂で蜂と蝶の縄張り争いが行われていました。
山頂で少し休憩して
鐘の段跡を目指す。

13時9分 鐘の段跡 もう何も残っていないです。
ここから引き返す。
13時15分 高松山山頂
13時33分 高松神社
ここからまっすぐに高松山を降る道を探すが判らず
結局 もと来た道を戻る事にする。
これも水越山の時の経験から、山を降る道は特に判りにくく迷ってしまう事があるためです。
自信が無い時はもと来た道を帰る。 これは鉄則
13時43分 「G」のテープが張ってある木の所
13時48分 直接登る登山道と与助丸との分岐点 「B」のテープ
13時55分 高松山登山道入り口着
14時8分 寺山公園駐車場着
高松山は距離は短いけど急な山です。
道は整備されていて、道に迷う事はあまり無いかもですね。

今回登ったGPSの軌跡をグーグルアースにて
谷筋に道らしき物があるけど、それが高松山に直接登る登山道かもです。
未確認ですが・・・

この日に歩いた軌跡をカシミールにて
展望だけを見るのなら、寺山に登った方が楽です。
広島湾が見えたかどうかはよく覚えていませんが、可部の町並みはよく見えました。