
二ヶ城山の山城跡
ほんとにこの石が山城の礎石かどうかもよく分かりませんが

とりあえずそうらしい。

近くの木ノ宗山山頂にある山城址と比べると規模が小さいので、見張りとしての砦ぐらいの機能しか
持っていなかったのかもしれません。


二ヶ城山の三角点
もと来た道を少しだけ山を下って右側にある千畳敷に向かう。
その途中に


今回 一番の面白いものに出会う。

明治時代の石柱

峠道の街道沿いでも無かろうに・・・
意味不明
明治時代の測量跡かな。
さらに道を進むと

千畳敷(おそらく)
ここに城を守ってる人たちの住居みたいなのがあったのかもしれませんね。
何もそれらしきものは残ってませんが。