どうも、お久しぶりです。
仕事が忙しかったり、ゲームの攻略に夢中になってて更新停滞してました。今もゲームやり過ぎて頭がクラクラします(ノ_-。)
これからもボダ被害者のためにまめに更新し続けようと思います。このブログは人格障害被害者向けのブログです!!
さて、岩波明さんの『狂気の偽装』という本で、
境界性人格障害に医者がタゲられ、それで殺人事件まで至り医者の方が逮捕された事件の内容が書いてありましたので、今回はそれを書こうと思います。医者とボダは恋人同士だったそうで・・・一番宜しくないパターンですね。絶対に医者とボダの患者は恋人同士に成ってはいけないと思いました。
狂気の偽装/新潮社
¥1,512
Amazon.co.jp
岩波明さんの著書に書いてあったのは、板橋精神科事務員殺人事件という事件です。
この事件は、精神科医がタゲで、患者がボダという内容の事件です。私的に医者は被害者だと思います。
この本を読んで初めて事件を知り、色々ググって、境界性人格障害は医者も匙投げるというのが更に判った気がします。境界性人格障害は医者も診察するのどちらかというと嫌いというか苦手だし診察するの失敗しやすいイメージが強いです。
だから病院をたらい回しになりやすいものがあると思います。
2chにもこう書いてありますしね。
[12/8 13:19]相田くひを:なにがこの病院で起こったのかは、
あの待合室の雰囲気を知るものとして容易に想像できます。まず、
ボーダーの巣窟でしたね。とにかく若い女が多い。松沢とか慶應で
サジ投げられたパチーがたくさんきてまして、小笠原せ~んせ~♪
っと甘える馬鹿女が多かったなぁ。おめーはどう考えても精神の病
じゃねーよ、戸塚いけや(゚ ;)/という患者相手にしてここまで身を
滅ぼしてしまうとは
[12/8 13:23]相田くひを:夜10時まで営業しているんすが、あの
先生熱心だから11時12時まで診療所の明かりがついてましたね。
フランス帰りのラカ
ンやってた精神分析医で、とかく人の話を聞くのが好きでしたね。し
かし、投薬はメチャ
クチャ。レキソタン5mgなんてばんばん出すし、とにかく強い薬を
出す。ボダの巣窟だけど、診断名は全部精神分裂病、でもって行け
ばすぐに32条を薦める。そんな乞食のようなまねは出来るかっと
拒絶しますたが
だからボダは病院たらい回しにされ易いイメージがあります。
中でも人格障害者臭いと思ったエピソードが岩波明さんの本に書いてあったあったので、発表します。
この事件のボダの方が、『有名ミュージシャンに曲を提供した事が有り、両親とも既に亡くなっているが父親の方は有名画家の息子でデザイナー、母は宝塚のトップスター』って大嘘を医者の方に吐いてたそうで。
異常者は自分の身分の事大嘘を吐き易い者が有ると思います。大久保清も木嶋佳苗も宅間守も佐村河内も全員自分の身分に対して大嘘を吐いてます。異常者の言動ってテンプレがありますよね。
あと、
卵の名無しさん:02/12/09 03:50 ID:B8mzjWT2
ショックです。私は去年の8月から1年4ヶ月通っていました。
話をよく聞いてくれてとてもいい先生でした。殺された子も知って
います。話はしなかったですけれども成増駅で同じ電車に乗って
帰ったことがあります。すごい美人でした。
今年のはじめ頃かな、それまでは先生が事務もしていたのですが、
この子が病院をしきりはじめました。ちょっと横暴なところがあって
煙草のことで患者と諍いをおこし、先生が仲裁にはいったことがあります。
その後、だんだん患者が少なくなっていきました。
この子は元患者だったそうです。先生のおかげで生き返ったと
すごく尊敬してました。先生が変わったと最初に思ったのは
連絡先の電話番号が変わった時です。おそらく離婚して家を出た
時だと今は思います。
この書き込み見て思ったのですが、境界性人格障害1人に病院が乗っ取られてしまった事件ってこれなのでは?と思いました。
仕事が忙しかったり、ゲームの攻略に夢中になってて更新停滞してました。今もゲームやり過ぎて頭がクラクラします(ノ_-。)
これからもボダ被害者のためにまめに更新し続けようと思います。このブログは人格障害被害者向けのブログです!!
さて、岩波明さんの『狂気の偽装』という本で、
境界性人格障害に医者がタゲられ、それで殺人事件まで至り医者の方が逮捕された事件の内容が書いてありましたので、今回はそれを書こうと思います。医者とボダは恋人同士だったそうで・・・一番宜しくないパターンですね。絶対に医者とボダの患者は恋人同士に成ってはいけないと思いました。
狂気の偽装/新潮社
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岩波明さんの著書に書いてあったのは、板橋精神科事務員殺人事件という事件です。
この事件は、精神科医がタゲで、患者がボダという内容の事件です。私的に医者は被害者だと思います。
この本を読んで初めて事件を知り、色々ググって、境界性人格障害は医者も匙投げるというのが更に判った気がします。境界性人格障害は医者も診察するのどちらかというと嫌いというか苦手だし診察するの失敗しやすいイメージが強いです。
だから病院をたらい回しになりやすいものがあると思います。
2chにもこう書いてありますしね。
[12/8 13:19]相田くひを:なにがこの病院で起こったのかは、
あの待合室の雰囲気を知るものとして容易に想像できます。まず、
ボーダーの巣窟でしたね。とにかく若い女が多い。松沢とか慶應で
サジ投げられたパチーがたくさんきてまして、小笠原せ~んせ~♪
っと甘える馬鹿女が多かったなぁ。おめーはどう考えても精神の病
じゃねーよ、戸塚いけや(゚ ;)/という患者相手にしてここまで身を
滅ぼしてしまうとは
[12/8 13:23]相田くひを:夜10時まで営業しているんすが、あの
先生熱心だから11時12時まで診療所の明かりがついてましたね。
フランス帰りのラカ
ンやってた精神分析医で、とかく人の話を聞くのが好きでしたね。し
かし、投薬はメチャ
クチャ。レキソタン5mgなんてばんばん出すし、とにかく強い薬を
出す。ボダの巣窟だけど、診断名は全部精神分裂病、でもって行け
ばすぐに32条を薦める。そんな乞食のようなまねは出来るかっと
拒絶しますたが
だからボダは病院たらい回しにされ易いイメージがあります。
中でも人格障害者臭いと思ったエピソードが岩波明さんの本に書いてあったあったので、発表します。
この事件のボダの方が、『有名ミュージシャンに曲を提供した事が有り、両親とも既に亡くなっているが父親の方は有名画家の息子でデザイナー、母は宝塚のトップスター』って大嘘を医者の方に吐いてたそうで。
異常者は自分の身分の事大嘘を吐き易い者が有ると思います。大久保清も木嶋佳苗も宅間守も佐村河内も全員自分の身分に対して大嘘を吐いてます。異常者の言動ってテンプレがありますよね。
あと、
卵の名無しさん:02/12/09 03:50 ID:B8mzjWT2
ショックです。私は去年の8月から1年4ヶ月通っていました。
話をよく聞いてくれてとてもいい先生でした。殺された子も知って
います。話はしなかったですけれども成増駅で同じ電車に乗って
帰ったことがあります。すごい美人でした。
今年のはじめ頃かな、それまでは先生が事務もしていたのですが、
この子が病院をしきりはじめました。ちょっと横暴なところがあって
煙草のことで患者と諍いをおこし、先生が仲裁にはいったことがあります。
その後、だんだん患者が少なくなっていきました。
この子は元患者だったそうです。先生のおかげで生き返ったと
すごく尊敬してました。先生が変わったと最初に思ったのは
連絡先の電話番号が変わった時です。おそらく離婚して家を出た
時だと今は思います。
この書き込み見て思ったのですが、境界性人格障害1人に病院が乗っ取られてしまった事件ってこれなのでは?と思いました。