辛い事がたくさんあります。
《ふｯ。こんな世の中、捨ててやってもいいんだぜ。》
とか上から目線で思ってしまう時もあります。
《しかしこの世の中、これから私がいないんぢゃ潰れちまうだろうよ。》
とか上から目線で頑張ろうと思う時もあります。
でも上から目線で
《逝きたくなかった奴、夢を諦めざる得なかった奴がこんな世の中にわウン千万といるだろうから、そんな奴らの為に私が一肌脱いでやろうぞ。》
とか思って生きてる。
まあだからアレよ。
何が言いたいかって、
『一秒だって無駄な時間なんてないんだから、毎日を大切に一生懸命生きた者勝ち。必死に生きてる奴が、こんな世の中でわ一番輝いてんぢゃん。貪らしかったって、カッコ悪くても、何かに向かって必死で駆けずりまわってる奴の汗わ、どれだけ高価な時計より、どれだけ高いダイヤより、一番光ってて価値のあるものだと思う。頑張ってるねって、すごいねって褒めてほしいわけぢゃない。そんな事より、アイツ楽しそうだとか、自分も負けねぇとか思ってもらえた方が何百倍も嬉しい。自分一人の世界ぢゃない。みんなで生きてる世界なんだって感じてほい。きっとそれが力になるはずだから。』
と簡単にまとめようとしたところ、結構な行を使ってしまってﾀﾞﾗﾀﾞﾗ語ってしまった…。
ヘタクソ…。
とまあ、何が言いたいかと言うと
『諦めない。どんな形でもやってやる。時間かかったって成功させる。これが私が選んだ道だから。』
です。