おはようございます!
ゆうです。
北斗晶、“お金がなくなっても手放さないもの”明かし「素敵」「めっちゃいい夫婦」の声
北斗さんって乳がん乗り越えて人間力が増して、本当に輝いていますよね
このお題で今日は考えてみたいと思います。
お金が無くなるとき・・どうしようか!
そのようなことがないように
資産運用をしているのですが、
今朝も地震がありましたし、
そんなことがあるかもしれません。
なにから取り崩そうか。
1)できるだけ預金を崩していく。ケチると心がふさぎ込んで医療費が
かかると大変なので、食べたことがなくて安くできるものなど検索して
料理を楽しんでみる。
2)実家にいったん帰る。田舎なので、野菜とかが安い!
収穫の時期の日雇い
など仕事も単発なら結構ある!
3)家を空けて誰かに貸す。家もいらないな。
4)夫が失業なら、失業手当の手続きに行く。
5)ウェブのお仕事を頑張る。子供にも教えて学業と両立させる。
6)花を減らして自家菜園面積を拡大する。
7)メルカリで不用品を売る。
8)海外投資の仲介者に連絡を取り、崩せるものから資金を使っていく。
お金を補填するのは、結構思いつきました物欲が元々ないので、
図書館で本読んだり、ウェブ発信して時間を使いながら生活していくのでしょうね。
また、最後の砦=海外資産運用が頑強なんで
🔥ここ10年は収入なくても行ける気がします、いやもっといけるかな。
お金の備えって本当にありがたいです。みなさんも一緒に砦(とりで)を作っていきましょう💕
さらに、早く始めると時間を使って複利効果(※1)で自分で成長する投資もありますので、少しのつもりでも
大きな一歩
になることを信じて始めましょうね!
お金がなくなっても手はなさないものは・・・
家族の命、こどもの学業費、スマホ!、多少の着替えぐらいかな~?
思い出アルバムも昔は写真ですけど、今はクラウドに保管してますしね~。
資産運用のパスワードや連絡先もクラウドだしな~。
皆さんはどうですか?
震災、病気、リストラ・・。ネガティブな考えから本当に必要なものが浮かび上がってくるかもしれませんね!
今日も良い一日をお過ごしくださいね!
※1 複利の意味
複利は利息の計算方法のひとつで、簡単に言うと「元本についた利子に対して更に利子がつくこと」を指します。
わかりやすく例を挙げると、100万円を金利5%(年利)で預けた場合、1年後には105万円になります。この場合の5万円は、元本(100万円)に対してついた利子です。
この利子の5万円も含めてさらに1年預けると、110万円ではなく110万2,500円になります。このように元本についた利子に対してさらに利子がつくことを「複利」といいます。
このように複利は元本に対してついた利子がさらなる利子を生むことから、最終的な利子総額が単利に比べて大きくなります。これを「複利効果」といいます。