こんばんは。

 

ゆうです。

 

自転車で山の上にある

友人宅に行きました。

 

頭では、

「あんなに上り坂ばっかりのところ

きついし、汗だくあせる滝汗

とテンション下がりっぱなし。

 

でも、不思議。

なんだろ。

 

ココロ?は

「友達のにこにこ顔を見たい!

お土産あげたいハート

 

 

左脳VS右脳なの?

意識VS無意識なの?

理性VS好奇心なの?

 

当日

汗びっしょりあせる

坂を上り切ると

 

やっぱり(涙)

満面の笑みうさぎクッキー

迎えてくれるAさんがいた!

 

(これはマチュピチュですが、ここまで山の上ではありません・・)

良い運動自転車にもなったし

幸せでしたグッ

 

重い腰をあげて

やってみて

楽しかったことはありますか?

 

実践・行動を増やすには?

 

暦(こよみ)的には、

日照時間も増えて

活動をしまくる時期。

 

 

現実は

湿度と暑さと

体力の低下で

 

ついだらだら、やること

先送りになりませんか?

(私は最近その気が・・・)

 

浮き輪私はこれで

この時期を

乗り切りますよ風鈴

 

 

紙に書いたものをタイマーで消化していく

「たるんでいるなあ。」と

思ったら

A4一枚の紙を用意して、

何回か折って升目を

作り、一番左上に

「●月×日6時から9時までにやること」

題し

頭のモヤモヤを書き出します。

(これ自体も5分タイマーで書き出す)

 

で、

美味しいジュースでも

飲んで、5分タイマーを用意。

書いた順番から

一つずつ

手を付けていきます。

 

書き出したタスクが

終了出来なくてもいいんです。

次に移ります。

気になったら

このタスクが終了後に

一時間時間をとります。

 

手を付けたり、

考えたりするだけで前進します。

 

 

終わったら紙をポイして

休憩です。

 

昔の上司に

「5分でもけっこう仕事整理できるよ」

とアドバイスいただき

それが今でも役に立っています。

 

迷うのは、2択にして口にだす

最初に言ったほうに決める

 

これは、

いつも子供にも

言い聞かせてます。

 

「Aにしようかな?Bにしようかな?」

という選択はAを選べと。

 

無意識からくる体の反応

「好き、嫌い」という回答は

5秒で決めているからです。

 

口に出す

時点で

5秒になるので

回答しか口にできないのです。

 

Bは後から経験や社会的な

学習からとってつけた話。

自分がやりたいのは

最初です。

 

これは、

ファーストチェス理論と言って

って「5秒で考えたチェスの一手と

30分悩んで出した一手の

一致率は実に86%」というもので

実証実験された理論です。

 

スパッと決めることを重視しつつ

どうしても決められないものは

無理しないこと!

 

確かに5秒で決める

体感覚的な回答って

軽率!自己中!とか

言われやすい。

親たるもの

嫌だからだけで

周りに負担ばかりかけては

現実的ではないですもんね。

 

でも、わがままかな?と思っても

口にして相談をもちかけて

実現できることもあるはず。

自分の好き、楽しいを周りに

増やすと

生きやすくなります。

(仕事辞めるとかは

5秒決断は避けましょう(笑))

 

あの手この手で今日を乗り切る・・

 

「あー、あれ今日中にやんなきゃ」とじーっとスマホ見てるより

5分は向き合ったぞ!

と自分をほめてやってます。

 

今日もお疲れさまでした!

疲れた体を休めてくださいね!