こんにちは、
ゆうです。
突然判断能力を失ったら海外資産どうするの?
生命保険外交員に聞かれ気になってます・・
海外投資で儲けるのは
いいとして、
自分にもしものこと
もしくは
認知症など判断能力が
低下することが
あれば、
海外方々に散った
財産を
財産相続される人は
英語が
できる人
できない人
いるでしょうに
相続の時に
困りませんか?
ゆうさんは準備どうされてますか?
なるほど、そうですね。
かつて私の先輩投資家は、定年を機に
不動産を売って
全てファンドにしたご夫婦がいました。
その時私は、
不動産のほうが定期賃料がはいるのに、
なんで全部ファンドにしちゃうのかな~?と
思っていましたが、
相続されるお子様たちの
負担を考慮されたのかもしれませんね、
今思い返すと。
海外投資は
働かなくても
収入が入る仕組み、
これを続けることに
全く迷いはないのですが、
自分のもしもの時まで
考えてませんでした。
といいますかうっすら
気づいていても
先送りにしておりました。
このままだと
人に海外資産運用を
おススメしても
もやもやして嫌ですね・・・
※ こちらのブログでご紹介した
2商品は2年~3年満期の
日本語が通じる商品なので
遺言まではいらないと思いますよ!
アラフォーで遺言書は早いでしょうか?
結婚20周年が11月にありますので、
それまでに
夫と私の
海外投資、電子マネーを含めた
財産分与を記入した遺言書
を作ってみようと思います。
夫も
何がどこにあるのか
わかりホッとするでしょう。
私も備忘録兼ねて
作る必要があるかなと思います。
安心して生活するため財産(借金含む)相続先を明確に
まだ半年あるので、
楽しみながら
やります。
☆誰に助言を受けるべきか???
まずはここからだな~
今年の秋の結婚記念日に
互いに
見せあって安心をシェアできたらいいなあ
各種アクセスパスワードと
遺言書は
当然
別保存だよなあ。
☆どこに保存するか?
色々決めて考えなくては。
☆日本の遺言書は海外で通用するのか?
実は通用せず、各国で準備する必要があります。
☆キャッシュレス、ポイントも財産
どうも
付言として
相続人への温かい最期のメッセージも
つけられるらしい。
どうせ書き換えたって
いいんだし!
今年の7月から、法定相続人が
死亡したことにより口座凍結した
口座から
法定相続額の1/3までを
最高150万円まで
相続決定を前に
仮に引き出せるようになるらしく、
葬式代を出してもらえる口座を
決めておきたいなと
思いました。
相続が面倒なことが
わかった金融商品は
思い切って断捨離しても
いいかなって。
しっかり
相続人が誰になるかなどを
確認しつつ
進めていきます!
早く手をつけよう!それまで健康第一!です♡
今月は
遺言書を作ることのチャレンジ
を決心できて良かった。
遺言シリーズとして
進捗をたまに
報告したいと
思います!
今日も良い一日をお過ごしくださいね!