こんにちは!

antieゆうです。

 

海外資産運用10年のくせに

先延ばししたくなる

「英語での国際電話」

 

 

あるときは

電話越しに

失笑され、

 

またある時は

日本人の職員に

代わるといわれ、

 

あるときは

長い保留の末

別の部署に代わり

一から説明

 

体中から汗がでる緊張・・

できればもうやりたくない!

 

しかし、本人確認が

当たり前の世の中。

年に数回

これがあります。

 

今日は

英語の対応の話です。

 

Xデーが昨日来た

また、繰り返してしまった。

 

海外英語電話が嫌すぎて

先延ばしにしていたが、

 

DeadLine(締め切り)

の通知メールが来たので

 

もうやるしかない!!

お守り代わりの

夫についてもらって

 

いざ電話しました。

 

突破の工夫①

電話で使いそうな単語を

あらかじめ届いたメールなどで拾っておく

なんとしてもこんな緊張は今日で終わらす!

と心に決め

カンペを用意ニヤ

 

・電話が欲しいというメールの文章から

キーワードを拾いメモっておく

・言いたいことを日本語にして

英語にある程度直しておく

 

突破の工夫②

できるだけ話す内容を絞る

Eメールや仲介者を通して

できるだけ問題を

小さくし、

電話で解決する内容を

絞っていきます。

私の英語力では

数分の電話で限界が来るからです・・

突破の工夫③堂々と電話

話せる人は、堂々としてます。

不安で人から同情をもらいません。

 

通話中は、上から目線。

わからなくても

下手にでないように

気をつけます。

 

結果として学びと戦える自分を感じる

結果は、無事終わりました~。

 

アプリ、チャットを先に使い

要件をサクッと

伝えられるシステムに代わっていた!

 

英語電話は変わらず汗をかきましたが、

夫の協力も得ながら

なんとか乗り切りました~。

 

資産運用の道は商品購入など

一歩ずつ

進むだけでも

勇気がいりますが、

時には

崖のような(私にとってね)

難しい課題が

立ちはだかります。

 

「もうやるしか選択がない!攻める!」

腹をくくるというやつですね。

残念ながらいつも締め切りが来て本気になるという・・

 

結果、ぐちゃぐちゃになったり、無駄におわり

能力の低い自分に落ち込むけど、

 

攻めに行ける自分を

「まだ戦える!」と

思い直せる。

そんな男らしい自分が

私はすきなのです・・

 

 

なんとか乗り切った後の

ホワ~ラブラブ

っとする

開放感、爽快感もなかなか。

 

バイリンガルの仲介者もいるけど、

頼り過ぎたら自分が成長できない。

 

自分でやりますという心意気を失くさない。

 

辛い時があっても海外資産運用はやめない

私は知っている。
 
お金は未来への道を明るく照らしてくれるけど
 
その道を選び歩くタイミングは
自分で決めなくてはいけない
 
お金は車ではなく
電灯なんだというイメージ。
 
そしてそれは一生続く。
 
私は非力なので、
大したことでなくても
戦いぐらいの真剣さが
必要
 
 
それが
どなたかの
「海外資産運用で楽して儲かる」
神話を
粉砕し、
 
それでも
日本だけに
資産を預けておく
リスクを理解し恐怖し
海外資産運用を
頑張ると決意した人を
 
寄り添って末永く
温かく見守り
パートナーシップを築き続けたい
と思っています。
 
今日の話はこれでおしまいです。
 
今日も一日良い日でありますように!