こんばんは、

 

アンティゆうです。

 

2018年手帳から

2019年手帳へ。

新年に向けて

手帳作業を通して

頭と心を整理しています。

 

あ~!

 

退位の日と

即位の日☆

 

見つけた!

 

 

今年は特別な手帳だな~。

(しみじみ)

 

やばい、昭和、平成、??と3世代を

生きることになります・・

 

さて、

私の中で新年は

 

3回もくるんです!

頭が悪いせいか

毎回3回とも

心がわくわくしまっす口笛

 

①キリスト生誕から数える西暦、新暦。

グレゴリオ暦の1月1日。

どこにでも売ってるカレンダーの正月。

あと1か月を切りましたね。

 

②太陰太陽暦、旧暦。旧正月と言われる

1月下旬から2月ぐらいにある正月。

明治維新前後までは日本はこの暦

だった(正確には天保暦)

中国語を勉強しているせいか

毎年いつが旧正月、春節か気になります。

 

③最後は地球暦。

 

ご存知ですか?

杉山開知さんが考案した

太陽を中心に

太陽系を実寸をもとに

描いた図形のカレンダー。

素晴らしく幾何学図形で

素敵なんですよ~。

 

これを使うと宇宙にいる自分を感じる。

空の星の位置も、自然のリズムも

時間の感覚も長さと角度で体感できる。

あ~、面白い。

 

西暦のカレンダーを見て

面白いとは

ちっとも思わないが、

 

地球暦は情報が多いので、

楽しい、きれい、

見てると音が聞こえる時もある照れ

 

地球暦ってこんなものです↓公式HP

http://www.heliostera.com/

 

地球暦の理解が

深まるほど

春分の日が1年のスタート!!

という気になってくるから

不思議。

 

1年に3回もスタートを切れるって

ラッキー。

 

2018年は地球暦を作成した頭脳を

お持ちの杉山開知さんの話と歌を

直接聞けて

大感激でした。

 

 

時間が大切

と思っているけど

 

時間の定義そのものが

日本の現代教育を通して

行われている

ことに

暦の変遷を

通して

気づき愕然とした。

 

 

色々な歴史の時代の

時間のとらえ方を

聞くと

自分の時間が

 

宇宙で太陽と共に銀河系の中心からジェット機より早く

離れている物理的移動にあったり、

脈々と続く

日本の旧暦からまだ

数百年しか使っていない

西洋暦の上にあったりする。

 

時間と遊ぶ

こともたまに楽しんでみる

 

ただ、これが師走の忙しい

今しなくても

いいんじゃない??じ

 

と思うんですけどね~。

 

たはは~。

 

(カッコつけたが、ただの現実逃避。

まさに時間の無駄。)

 

さて、部屋の掃除しよっと掃除

 

今日も皆様の一日が

ピカピカ輝きますように!