
この日は僕の誕生日祝い♪ということで隠れ家的な和食の名店へ。
忙しくてなかなか行けず、誕生日からは半月ほど後ですが(^^;)

一日三組限定の完全予約制で、メニューは\5,000のコースのみ!
う~ん、男前! でも板場に立つのは女将さん!
そうなんです、ここは女将一人で切り盛りされている、知る人ぞ知る割烹料理店なのです。
それにしても、お品書きを見るだけで心が躍ります!
「わぁ~お腹空いてきた! しょうが煎餅食べようっと」
「駄目ですよ、箸置きですよ」

まずは乾杯! 泡がきめ細かい、完璧な注ぎ方。
そして店内は全て個室で、高級感たっぷりです♪

先付けは、下仁田煮のムース、ひめちの天ぷら、芽キャベツのグラタン。
段差が立体感を演出して面白いです。
先ずは手前の天ぷらを。
“ひめち”はヒメジや金太郎などとも呼ばれるそうですが、初めて食べました。淡泊で甘い!
そして下仁田煮のムース(*'0'*) 茹でた下仁田ネギをプロセッサーにかけてムース状に仕上げたのでしょうか。
これも初めて食べました。甘く、ネギの風味がふんわり抜けて美味しかったです。
芽キャベツのグラタンも和食のコースとしては面白く、意外でした。
そして余談ですが、この器の重いこと!
でも細い腕で軽々と運ぶ女将、カッコええ…。

続いて圧倒的!な存在感の「お造り盛り合わせ」

太刀魚、イカ、マナガツオ等。
どれも活きている様な新鮮さですが、特にイカが絶品でした!
肉厚なのにサクッと歯で切れて、しかも柔らかいんです。

「聖護院大根のかす汁仕立て」
ほっこり(*´Д`)=з。
器もとても良い。

「熊野牛パイ包み焼き」
和食としては意外でしたが、こういうのは面白くて好きです。
熊野牛はもちろんですが、パイのバター風味が香ばしくて、ワインが欲しいくらいでした。

クロムツとマナガツオのちり鍋。
魚は女将が毎日、雑賀崎漁港等から仕入れた新鮮なものばかり。
当然のことながら、身はプリプリです(^^)

そして、大きな土鍋がやってきました。

土鍋の中身はさごしとユリ根の炊き込みご飯!
大きな土鍋には、六杯分以上は入っています!
さすがにお腹いっぱいで食べきれず…(+_+)

さらにデザート( ̄□ ̄;)
生チョコケーキとキャラメルアイスです。
最後の最後まで全力投球という感じ。
すごく美味しいのですが、ラストはあっさりと頂けるデザートがよかったかな。
そして、お一人で全て切り盛りされているためか、少し慌ただしい感じは否めませんでした。
それにしても、この内容で\5,000ですから、とてもお勧めです。
そして当然というか、まだ開店して一年未満なのに、既に予約困難な店になっています…。
行かれる方は早めの予約をおススメします。
ごちそうさまい♪
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『旬の光田』
場所:和歌山市東紺屋町82
TEL:073-427-6122
営業時間:18:00~22:00
定休日:日曜(祝日前は営業)
駐車場:有









