眠剤要らずに退院して一週間余り。普通の生活を普通に楽しんでいる。一昨日はを観てきた。主演のアネット・ベニング、昔は妖艶だったのだが、歳相応 or 以上に渋くなっていた。それとも役作りかな。所で病気判明して以降、入院中も退院して家に居ても、夜の眠剤が欠かせなくなっていたが、最近眠剤に頼らなくても眠れるようになってきた。元々眠剤に頼ったことはなく、代わりに欠かさなかったのが晩酌だったので、やっと晩酌の量が病気判明前に戻ったということか。今日はこれから飲み会。今夜も良く眠れそうである。