前記事のコメントから抜粋します。
>無題
ももさんのブログにコメントできないのでこちらに書かせてください。
モルモン長老との話をこちらに書きます。
ももさんのブログで勉強させてもらったことを話したのです。
ジョセフ スミスがキリストから銀行を作れと言われ、
結局破綻し、多くの人の命を失われたことを。
そうしたら長老は、
『悪い人が淘汰され死んだ』というので、多くの罪の無い子供の命が失われた,
献金もショッピングモールではなくて貧しい人や貧しい国の子供を救うべきだ、と言ったら、
『人は弱い。会員やジョセフスミスも間違ったことをしていても、
モルモン長老との話をこちらに書きます。
ももさんのブログで勉強させてもらったことを話したのです。
ジョセフ スミスがキリストから銀行を作れと言われ、
結局破綻し、多くの人の命を失われたことを。
そうしたら長老は、
『悪い人が淘汰され死んだ』というので、多くの罪の無い子供の命が失われた,
献金もショッピングモールではなくて貧しい人や貧しい国の子供を救うべきだ、と言ったら、
『人は弱い。会員やジョセフスミスも間違ったことをしていても、
モルモンの神は唯一神ですので信じましょう』といわれました。
抜粋終了
ジョセフスミスが妄想か捏造でイエスキリストの命を受け銀行設立、
そして破綻。
それをモルモン教では、悪い人間を淘汰させるために破綻、
と宣教師に吹き込んでいます。
ジョセフスミスの言葉を信じ、熱心な会員であった人ほど、
全財産をジョセフスミスの銀行に預けた、と思いますが、
モルモン教の熱心な信者が悪い人というなら
モルモン教は悪魔の宗教ということなのでしょうか？
多くの子供たちが飢えに苦しみ亡くなったことも宣教師は知りません。
大切な事実を隠蔽し、
死人に口なし、と飢えに苦しみ死んだ人を悪者扱いにして、
ジョセフスミスの責任逃れの捌け口にしているモルモン幹部。
事実を隠蔽することは悪いことではありませんか？
真実の教会なら、事実を隠さず、
過去のジョセフスミスの誤りを謝罪し、
隠蔽してきた幹部は悔い改めをすべきではないのでしょうか？
モルモンではバプテスマをまず勧められますが、
バプテスマを受けても霊的に高まり人間性が向上するわけではありません。
もちろんあの世での免罪符でもありません。
伝道や神殿結婚などでエンダウメントを受けても、
霊的に高まり人間性が向上するわけではありません。
むしろ、エンダウメントを受けたから何でも赦される、
と勘違いし、人を騙し嘘を続け、
それを指摘されたら、
侮辱と恫喝で相手を封じ込めようとするビショップもいます。
人間性を向上させるどころか、堕落しているのです。
バプテスマやエンダウメントという形式だけを重視た結果、
モルモン教では人間的な心の成長が望めず、
腐敗と堕落が蔓延した教会になっているのです。