春曲丼のブログ

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自分たちを世界の支配者と勘違いしているキチガイたち(人類の1%)の野望を打ち砕く!
ハルマゲドンを演出し、第3次世界大戦を起こして人口を大幅に削減し、生き残った人類を奴隷にする計画を阻止します。

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毎日、報道でワクチン、ワクチンとうんざりしますね。

日本にはイベルメクチンやアビガンがあるのにいつまで国民をだまし続けるつもりなのでしょうか?

テロリストたちが、イベルメクチンを封印し続ける理由は、新型コロナのためだけではないと思います。

この薬には、抗ガン作用があり、さらにはHIVにも効果があるようなのです。

となると癌は、ラジウム温泉とイベルメクチンで対処できるということですかね。

これでは、あの連中のあこぎな商売も上がったりですな。ハッハッハ!

まさにDS駆除薬です!

アビガンと違いイベルメクチンは、動物の治療薬としても使われていますので、徹底した排除は無理でしょう。

ペット薬の方から秘かに購入している人たちもいるようですよ。


◆673)イベルメクチン(Ivermectin)の抗がん作用(その1):寄生虫治療薬ががん細胞を死滅する
https://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/9995c4d188a5ca4292ab560aeea3e15c

【寄生虫治療薬はがんにも効く?】
心臓病や脳疾患や代謝性疾患など多くの疾患は、「臓器や組織の機能の低下や喪失」が発症の原因となっています。


一方、がんは異常細胞の塊によって構成される新たな組織の発生によって引き起こされます。


がん組織は異常な増殖能を持った細胞の塊ですが、正常な間質細胞(線維芽細胞や炎症細胞など)や血管を取り込んで、一つの組織といえる新しい集合体を作っています。


そして、自律増殖能を有し、浸潤・転移によって全身に広がり、宿主である私たちの体が死ぬまで無制限に増殖します。


このような性質は、寄生虫や細菌など感染性疾患と似ています。


つまり、がんは寄生虫のように体に寄生し、正常な体を蝕んでいく性質を持っています。(一部抜粋)

◆愛犬家の馴染みのフィラリアの予防薬「イベルメクチン」が、新型コロナの新薬に?
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiimasumi/20200416-00172615

イベルメクチンの駆虫薬以外の効果


・HIVやデングウイルスの抑制がある。


イルベメクチンは、ウイルスタンパク質の核内移行が阻害され、エイズウイルスや、デングウイルスの増殖が低下するという報告があります。
Efficacy and Safety of Ivermectin Against Dengue Infection

・アトピー性皮膚炎に効果がある。


イベルメクチンによりアレルゲン特異的T細胞のプライミングおよび活性化する。


そして、炎症性サイトカイン産生が抑制する。これらのことで、アレルギー性皮膚炎の炎症症状が改善。(一部抜粋)