「まさか」
「ついにきたのか…」
「日本鬼子！」
「日本が攻めてきたーッ！」
「なぜ天津にー！？」』
おはようございます。
長谷川です。
先日の天津の大爆発を「日本軍の先制攻撃だ」と
思った中国人もけっこういたようですね。
ということは・・・
過去の数々の事件もこんな風に思っていた方も
少なからずいたということでしょうか？
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
新しくできた高速鉄道も
日本軍の大陸間弾道ミサイルで
シューッ！
ドカーンッ！！
「日本軍」にうかつに攻撃されたことは
悟られたくない一心で証拠隠滅を図る共産党当局
(2011年、高速鉄道「和諧号」事故)
豪華な客船も
日本軍の対艦ミサイルで
ボワッ！
シューーッ！
ドーンッ！！
あまりのおそろしさに逃げ出す船長・・・
(2015年、旅客船沈没事故)
四川省一体への
宇宙からのレーザーによる一大攻撃！
ドドーンッ！
ジューッ！！
大気圏突入…
やがて・・・
ドドドド
ドドーンッ！！
(数秒後に揺れます)
『「これは地震の揺れではない。
核融合による爆発の揺れに近しい」
そう言っていた中国の学者もいたアルね。
まさか、日本艦隊によるレーザーによる核融合弾では？』
(2008年、四川省大地震)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
こんな風に想像していたのでしょうか？
そういえば
四川大地震の後、
支援活動に日本が名乗りを上げましたが
中国政府は断っていますね。
「日本軍攻撃説」を捨てきれなかったから
かもしれません。
そこで大疑問。
日常的に中国大陸の奥深くに入り込んで
遠隔攻撃を次々に加える日本軍。
さて
2週間後に『戦勝パレード』
などしている場合でしょうか？
9月3日に開催予定のパレードとは？
なぜテレビで報道されない？～盛大なパレードの準備～
中国では「日本が敵だ」と刷り込まれます。
その実態とは？
叫ぶ民衆・振り回す赤旗
～その真相を探る！～
※今回のブログの大半は、フィクションです。
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