【原発】200基を超える!恐るべき計画。 | 日本と中国の真実に迫る!

日本と中国の真実に迫る!

ご訪問いただきありがとうございます!

「なぜマスメディアは中国やアジアの真実を報道しないのでしょうか?」、そういった日々の疑問をブログにしています!

自由にご拡散ください!

中国国内での稼働している原子力発電所は
現在、19基程度と見込まれていますが
建設中の原発が30基ほどあり
さらに製造計画は200基を超えるといわれています。





建設中の原発には
第二世代の原発も多くあり
それには冷却システムがないなどの欠陥もあります。

過去、多くの大地震が起きた中国本土
今後も起きる可能性は多分にあります。
「冷却システムがない」となるといざとなったとき
大事故になる危険性もはらんでいます。



過去には
広東省深圳市にある大亜湾原発は
2010年に放射能漏れを起こすという事故

発生しています。
住民からは原発反対の声もでておりますが
広東省はさらに原発創設を計画しています。

そして中国共産党は
パキスタンや、アルゼンチンなどへ原発輸出も
推進しています。





安全性を顧みず、
国家の威信だけのために猛進する中国共産党。
数々の弊害をもたらした三峡ダムのような公共事業と
合わせて進めている原子力発電所の大量建設。
その先に待つものは、一体何なんでしょう?



こちらもご参照ください