深夜2時、蚊と闘う男
こんにちは、
KAZUです。
寝ている間、耳元で鳴り響く
『ぷぅーーーーんっ』
というゾクゾクッとする嫌な音、
経験したことがあるでしょうか?
『蚊』の音です。
「KAZUさん、バカだねぇ」
と言われそうなのでこの話をするか
正直迷ったのですが、、
私は夜中の2時から朝方まで
『蚊』と闘った経験があります。
痒みで熟睡できなくてイライラしている時に、
耳元にやってきた蚊に
徹底抗戦をしかけました。
左手に虫退治のスプレー、
右手に新聞紙、
冷静に考えれば
夜中に何やってんだか…
と思いたくなる光景です。。
戦闘のステップはこうです。
1:電気で部屋を最大限に明るくする
2:蚊が逃げられないように密室にする
3:蚊取り線香をたく
4:布団をかぶって蚊をおびき寄せる
5:耳元にノコノコとやってきたところで闘う
結果はどうだったか?
もちろんKAZUの作戦勝ちでした。
「どうだ、ざまーみろ!もう来るな!」
と勝利の雄叫びをあげた所までは
よかったのですが、、
案の定、むなしさが込み上げてきました。
こんなとき、
アレを持っていたなら…
と思ったほどです。
どこかの田舎ではまだ
使っているかもしれません。
そうです。蚊帳(かや)です。
簡単にいえば、
蚊が通れないような"きめ細かい網の囲い"
のことです。
蚊帳があればあなたの
夏の夜も安泰かもしれません。
ただし、きちんと蚊帳がメンテナンスされているならば。
もし網がほつれていたりすると、
どうなるでしょうか?
当然そこから蚊が侵入する可能性が高まりますよね。
大の字になって寝ている最中に、
『あれ、蚊帳の中にいるのに、なんで??』
ってな事態になります。
網がほつれる ⇒ 蚊の侵入を防げない ⇒ 刺される
蚊に刺されないためにはどうすれば
いいでしょうか?
別の部屋で寝るとか、
蚊のいない町へ引っ越すとか
・・・
っていうのは無しですよ。
方法は2つです。
・新しい蚊帳を買う
・網を補修する
網を補修するのが面倒であれば
新しい蚊帳を買えばいいわけです。
2,3年は"ほつれ"が生じる
ことなく使えるはずです。
もうお気づきと思いますが、
これって、アトピーの改善にも
似たようなことがいえます。
肌のほつれ ⇒ アレルゲンの侵入 ⇒ かゆみ
です。
かなり重要なのが
『肌のほつれ』
という部分。
今日はこの部分だけ抑えれば
他は忘れてもいいくらいです。
肌のほつれには2つあります。
A:最初からほつれ
B:後からほつれ
です。
A:先天的(つまり生まれる前から)
B:後天的(つまり生まれてから)
という風に考えてもいいですが、
先天的の「生まれる前」
という部分に注意が必要です。
おぎゃーとあなたがこの世に誕生した時とは
限らないということです。
どういうことか説明しますね。
私たちの体には新陳代謝という
機能が備わっています。
この機能で、
古い細胞が死に、新しい細胞が生まれる
ということが日常茶飯事で起きています。
お、いま細胞が生まれた!
お、いま細胞が死んだよー
なんてもちろん気付かないですが、、
もしもこれまであなたが骨折をした経験があるなら
数ヵ月間付けていたギブスを外した瞬間を
思い出してみてください。
かなり大量のアカが溜まっていたはずです。
これが死んだ細胞たちですね。
ここでは、
生まれる前 = 細胞が生まれる前
と考えてください。
少し脇道に入りますが、
コロンブスの卵の話をご存知でしょうか?
ニワトリと卵どっちが先に
存在したのか?
という命題です。
ニワトリが先に存在 ⇒ 卵を産んだ
それとも、
卵が先に存在 ⇒ ニワトリが誕生
どっちなの?という話です。
アトピーの場合も
これと同じように考えてみます。
肌のほつれが最初にある ⇒ アトピー肌
それとも、
引っ掻いて傷つける ⇒ アトピー肌
あなたはどっちだと思いますか?
アトピーの改善をするのに
とても大切なとこなので
ちょっと時間をとって考えてみてくださいね。
次回また一緒にみていきましょう。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
KAZU
KAZUです。
寝ている間、耳元で鳴り響く
『ぷぅーーーーんっ』
というゾクゾクッとする嫌な音、
経験したことがあるでしょうか?
『蚊』の音です。
「KAZUさん、バカだねぇ」
と言われそうなのでこの話をするか
正直迷ったのですが、、
私は夜中の2時から朝方まで
『蚊』と闘った経験があります。
痒みで熟睡できなくてイライラしている時に、
耳元にやってきた蚊に
徹底抗戦をしかけました。
左手に虫退治のスプレー、
右手に新聞紙、
冷静に考えれば
夜中に何やってんだか…
と思いたくなる光景です。。
戦闘のステップはこうです。
1:電気で部屋を最大限に明るくする
2:蚊が逃げられないように密室にする
3:蚊取り線香をたく
4:布団をかぶって蚊をおびき寄せる
5:耳元にノコノコとやってきたところで闘う
結果はどうだったか?
もちろんKAZUの作戦勝ちでした。
「どうだ、ざまーみろ!もう来るな!」
と勝利の雄叫びをあげた所までは
よかったのですが、、
案の定、むなしさが込み上げてきました。
こんなとき、
アレを持っていたなら…
と思ったほどです。
どこかの田舎ではまだ
使っているかもしれません。
そうです。蚊帳(かや)です。
簡単にいえば、
蚊が通れないような"きめ細かい網の囲い"
のことです。
蚊帳があればあなたの
夏の夜も安泰かもしれません。
ただし、きちんと蚊帳がメンテナンスされているならば。
もし網がほつれていたりすると、
どうなるでしょうか?
当然そこから蚊が侵入する可能性が高まりますよね。
大の字になって寝ている最中に、
『あれ、蚊帳の中にいるのに、なんで??』
ってな事態になります。
網がほつれる ⇒ 蚊の侵入を防げない ⇒ 刺される
蚊に刺されないためにはどうすれば
いいでしょうか?
別の部屋で寝るとか、
蚊のいない町へ引っ越すとか
・・・
っていうのは無しですよ。
方法は2つです。
・新しい蚊帳を買う
・網を補修する
網を補修するのが面倒であれば
新しい蚊帳を買えばいいわけです。
2,3年は"ほつれ"が生じる
ことなく使えるはずです。
もうお気づきと思いますが、
これって、アトピーの改善にも
似たようなことがいえます。
肌のほつれ ⇒ アレルゲンの侵入 ⇒ かゆみ
です。
かなり重要なのが
『肌のほつれ』
という部分。
今日はこの部分だけ抑えれば
他は忘れてもいいくらいです。
肌のほつれには2つあります。
A:最初からほつれ
B:後からほつれ
です。
A:先天的(つまり生まれる前から)
B:後天的(つまり生まれてから)
という風に考えてもいいですが、
先天的の「生まれる前」
という部分に注意が必要です。
おぎゃーとあなたがこの世に誕生した時とは
限らないということです。
どういうことか説明しますね。
私たちの体には新陳代謝という
機能が備わっています。
この機能で、
古い細胞が死に、新しい細胞が生まれる
ということが日常茶飯事で起きています。
お、いま細胞が生まれた!
お、いま細胞が死んだよー
なんてもちろん気付かないですが、、
もしもこれまであなたが骨折をした経験があるなら
数ヵ月間付けていたギブスを外した瞬間を
思い出してみてください。
かなり大量のアカが溜まっていたはずです。
これが死んだ細胞たちですね。
ここでは、
生まれる前 = 細胞が生まれる前
と考えてください。
少し脇道に入りますが、
コロンブスの卵の話をご存知でしょうか?
ニワトリと卵どっちが先に
存在したのか?
という命題です。
ニワトリが先に存在 ⇒ 卵を産んだ
それとも、
卵が先に存在 ⇒ ニワトリが誕生
どっちなの?という話です。
アトピーの場合も
これと同じように考えてみます。
肌のほつれが最初にある ⇒ アトピー肌
それとも、
引っ掻いて傷つける ⇒ アトピー肌
あなたはどっちだと思いますか?
アトピーの改善をするのに
とても大切なとこなので
ちょっと時間をとって考えてみてくださいね。
次回また一緒にみていきましょう。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
KAZU
ビンゴゲームでアトピー改善できる?
こんにちは、
KAZUです。
ビンゴゲームというのをご存知でしょうか?
数字が書かれた正方形のマトリックスを
1つ1つつぶしていって、
縦、横、斜めが揃ったところで、
「ビンゴ!」
と叫ぶゲームですよね。
最初に「ビンゴ!」と叫ぶ人がいれば、
最後までビンゴの"ビ"の字も出せずに
「なんだよ、面白くねぇ」
とあきらめムードで終わる人がいます。
この2人の違いは一体なんだと思いますか?
そうです、正解です。
『運』です。
運が良い人が勝つように
できているゲームです。
このビンゴゲームって
なんかアトピーの改善に
似ていませんか?
ここでちょっと質問ですが
あなたはこれまで
アトピーの原因探しに
必死になったことはないでしょうか?
何が悪さしているんだろうか?
痒みを引き起こす原因は何か?
と血眼になって探したことが
あるかもしれません。
ダニ、ホコリのような環境要因で
アトピーが悪化するみたい、と聞けば
部屋中片っぱしから
掃除機をかけ、雑巾で拭き、
空気の入れ替えをして、…
という掃除マニアに変貌する
人がときどきいます。
部屋を清潔に保つことは
すごくいいことだと思います。
でも、
過ぎたるは及ばざるが如し
やり過ぎは禁物です。
なぜかというと、
アトピー改善の本質を
見失う可能性があるからです。
掃除すること自体に満足してしまう。
掃除をしたら
アトピーの痒みが消えた!
って本当にそうなる場合も
あるかもしれないですが、
大抵の場合は、
やっぱりまだ痒い、
こんなに部屋を掃除しているのに…
他に原因あるのかな?
とまた別の原因探しが始まります。
・・・・・
そして、次にまたこれだ!
というものを見つけては
徹底的に原因を取り除こうとする。
・・・・・
いわゆる
『しらみつぶし法』です。
とにかく何でもいいから
片っぱしから潰していくやり方、
もしかすると
いつかは改善に結び付くものが
出てきて、
「ビンゴ!」
と叫べる日がくるかもしれません。
その日が、近い将来なのか
遠い将来かは
当事者にもわかりません。
そう。『運』です。
ここでもしあなたが、
なんだ運かよ・・
運がなけりゃ一生アトピーかよ・・
と思ったなら安心してください。
これから話す
「運に頼らないアプローチ」を
日々のアトピー改善に取り入れて
実践することで、
改善のスピードを速めることが
できるはずです。
運に頼らないアプローチ、
それは簡単にいうと、、
『アトピーの本質を見極めて
行動して習慣化していくこと』
です。
アトピーの状態はよく
山火事に例えられます。
山火事:皮膚の炎症。ジュクジュクした肌
そして、
山火事には必ず「火種」があります。
別な言い方をすれば、
根本原因です。
この根本原因の捉え方が
肝になるわけです。
ちょっと長くなったので
この辺りはまた次回にお話しますが
今回は
「過剰なアトピーの原因探しで
時間を浪費しない」
ということだけ抑えておいてくださいね。
原因探しをする時間があったなら、
1日の保湿回数を1回でも増やしてみることを
オススメします。
着実に焦らず改善していきましょう。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
KAZU
KAZUです。
ビンゴゲームというのをご存知でしょうか?
数字が書かれた正方形のマトリックスを
1つ1つつぶしていって、
縦、横、斜めが揃ったところで、
「ビンゴ!」
と叫ぶゲームですよね。
最初に「ビンゴ!」と叫ぶ人がいれば、
最後までビンゴの"ビ"の字も出せずに
「なんだよ、面白くねぇ」
とあきらめムードで終わる人がいます。
この2人の違いは一体なんだと思いますか?
そうです、正解です。
『運』です。
運が良い人が勝つように
できているゲームです。
このビンゴゲームって
なんかアトピーの改善に
似ていませんか?
ここでちょっと質問ですが
あなたはこれまで
アトピーの原因探しに
必死になったことはないでしょうか?
何が悪さしているんだろうか?
痒みを引き起こす原因は何か?
と血眼になって探したことが
あるかもしれません。
ダニ、ホコリのような環境要因で
アトピーが悪化するみたい、と聞けば
部屋中片っぱしから
掃除機をかけ、雑巾で拭き、
空気の入れ替えをして、…
という掃除マニアに変貌する
人がときどきいます。
部屋を清潔に保つことは
すごくいいことだと思います。
でも、
過ぎたるは及ばざるが如し
やり過ぎは禁物です。
なぜかというと、
アトピー改善の本質を
見失う可能性があるからです。
掃除すること自体に満足してしまう。
掃除をしたら
アトピーの痒みが消えた!
って本当にそうなる場合も
あるかもしれないですが、
大抵の場合は、
やっぱりまだ痒い、
こんなに部屋を掃除しているのに…
他に原因あるのかな?
とまた別の原因探しが始まります。
・・・・・
そして、次にまたこれだ!
というものを見つけては
徹底的に原因を取り除こうとする。
・・・・・
いわゆる
『しらみつぶし法』です。
とにかく何でもいいから
片っぱしから潰していくやり方、
もしかすると
いつかは改善に結び付くものが
出てきて、
「ビンゴ!」
と叫べる日がくるかもしれません。
その日が、近い将来なのか
遠い将来かは
当事者にもわかりません。
そう。『運』です。
ここでもしあなたが、
なんだ運かよ・・
運がなけりゃ一生アトピーかよ・・
と思ったなら安心してください。
これから話す
「運に頼らないアプローチ」を
日々のアトピー改善に取り入れて
実践することで、
改善のスピードを速めることが
できるはずです。
運に頼らないアプローチ、
それは簡単にいうと、、
『アトピーの本質を見極めて
行動して習慣化していくこと』
です。
アトピーの状態はよく
山火事に例えられます。
山火事:皮膚の炎症。ジュクジュクした肌
そして、
山火事には必ず「火種」があります。
別な言い方をすれば、
根本原因です。
この根本原因の捉え方が
肝になるわけです。
ちょっと長くなったので
この辺りはまた次回にお話しますが
今回は
「過剰なアトピーの原因探しで
時間を浪費しない」
ということだけ抑えておいてくださいね。
原因探しをする時間があったなら、
1日の保湿回数を1回でも増やしてみることを
オススメします。
着実に焦らず改善していきましょう。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
KAZU
ステロイドを制するものはアトピーを制する?
こんにちは、
KAZUです。
ちょっと思い出してみてください。
あなたとステロイドの最初の出会いは
いつだったでしょうか?
その日から、
ずっと仲の良い相棒として
今でもスキンシップをはかっているでしょうか?
それとも、
きっぱりと縁を切って顔も見たくない
口も聞きたくない仲になっているでしょうか?
もうお気づきだと思いますが、
アトピーの改善には
ステロイド使用者と、
ステロイド不使用者、
(いわゆる脱ステ派)
の2つの派閥があります。
KAZUさんはどっちでしたか?
という質問があるかもしれませんので
先に云うと、私はステロイド使用者でした。
ただ、
「一生おれはステロイド漬けの
生活になるんじゃないか。
家族旅行に行く時も、
親友と夏休みのバカンスに出かけるときも、
仕事で出張に行く時も、
いつも"薬"を持ち歩かなければならない、
いつも"薬"が無くなるのを心配しなきゃならない」
と、そんな姿を想像してはブルーに
なりながらステロイドを
使用していました。
ステロイドの思わせぶりな態度にも
散々な目に会いました。
良くなった!と見せかけて、
また悪化
お、また良くなった!と見せかけて、
また悪化
・・・・
もしかすると、
脱ステ推進派のあなたは
こんな繰り返しに嫌気がさして
ステロイドはもう使わない
と決心したのかもしれません。
でも、今回、いい機会なので
もう1度一緒に考えてほしいなと思っています。
ステロイドの役目は、
・免疫の働きを抑える
・炎症を抑える
の2つでした。
まず免疫の話しですが、
あなたの家にある火災報知機
を思い浮かべると分かりやすいです。
台所から煙がもくもくとあがった時に
作動するのが正常な火災報知機。
でも、アトピーの場合は、
やかんでお湯を沸かしている時の
ちょっとした湯気で作動してしまう状態。
ビービービーっという具合に。
かなり近所迷惑ですよね。。
これが
過剰に免疫が反応しちゃっているという状態。
そう。
これを抑えてくるのが
ステロイド。
それから、
皮膚の表面でじゅくじゅくしている
炎症を抑えてくれるのもステロイド。
ご存知かもしれないですが
ステロイドに痒みを抑える直接的な作用は、
なしです。
かゆみは
炎症が治まることで
副次的に治まってくるもの。
これは赤ん坊がいる夫婦を
想像してみるといいかもしれません。
夫婦喧嘩をしている最中に
すやすやと眠っていた赤ん坊も
つられてワーワー泣き始めたりする。
でも夫婦喧嘩が治まると、それにともなって
ピタッと赤ん坊も泣きやむ、
といった感じ。
まとめると、
免疫を抑えて
炎症も抑えて
結果かゆみも抑えられるのが
ステロイド。
お医者さんたちの間で重宝している
理由が見えてきたでしょうか。
実際に、
皮膚科では今でもステロイドを
使い続けているし、
皮膚科学会はステロイドを標準治療に定めてる。
薬は臨床試験をして安全性とか
ちゃんと科学的な根拠もあるし、
お医者さんにはおそらく、
脱ステ派は理解不能に違いない。
(ほんとはそうした患者心理こそ
お医者さんには理解してほしいところ。)
ところで「塗り薬」は扱い方の難易度が高い、
と思ったこと、ないでしょうか?
「飲み薬」はその名のとおり、飲むだけ。
飲み合わせと飲むタイミングさえ
きっちりおさえておけば楽勝。
でも、塗り薬は
おさえるべきポイントが
少し増えるから厄介。
とくに、さじ加減。
ちょっと横道ですが、、
KAZUは小学校の頃に水彩画を
美術の先生に褒められたことがある。
でも実際は、そう勘違いしていただけ。
たしかに先生は一言も「うまいね」とは
言っていなかった。
その代わりもらった言葉が
「独創的だね」。
理由は「べた塗り」が原因だったのを憶えている。
目の前で写生した建物のイメージがどうも違う、
色合いが違う、違う、違う、といって
何度も何度も上から絵具のついた筆でなぞり
気が付けば「べた塗り」になっていた。。
芸術の世界のことはよくわからないけど、
巧みな人の水彩画は、
ちょんちょんちょんと「点」で色付けを始めたりするそう。
あなたのステロイドの塗り方は、
前者でしょうか、それとも後者でしょうか?
話しを元に戻して、、
ステロイドは使いこなすのが難しい薬。
長期的に使うな、短期的に使え、
気をつけろ、副作用があるぞ、
という具合に素人が聞けば
まずびびってしまう。
副作用はたとえば
・多毛
・皮膚萎縮
・毛細血管の拡張
・・・
など、この記事を見てくれている
あなたの恐怖心を煽るわけじゃないけれど、
ステロイドの副作用は数え上げるときりがない。
さらにタチが悪い事に、
長期的に使うと副作用がでるから注意、
という文句も専門書、雑誌など
あちこちで叫ばれている。
アトピーのみなさま、
恐怖感を持ってください
と洗脳されているようなもの。
自信をもってステロイドを使っています!
と答えるアトピー患者はおそらく
限りなく0に近いと思う。
アトピーは、
朝になり目が覚めたら治ってた、
という類の病気じゃないのは
誰もが認める事実だと思う。
これは
受け入れるしかない。
でも一定の期間でみたとき、
人によって結果に違いが出てくるのはなぜか?
ある人はうまく使いこなして
短期的な使用に留めることができる。
でもある人はステロイドの罠にはまってしまう。
つまり、長期化してしまう。
この違いはどこから生まれるのか?
これには、
医者と薬剤師の説明責任が大きく
関わっている気がする。
本来、アトピーの性質を理解しているお医者さんなら、
治ったようにみせかけて、
治っていない、
治ったようにみせかけて、
やっぱり治っていない、
・・・
この状態を患者が繰り返すのは、
想定内のはず。
でも、実際は
ステロイドを世に出すだけ出して、
後は頑張ってこい、はい、さよならー
という気がしてならない。
事実、私がこれまでかなり皮膚科を転々と
渡り歩いてきて、
ちゃんとステロイドの使い方、
塗る量、塗る頻度、塗るタイミング、
など細かいとこまで説明してくれた先生は
たっと1人だけ。
そう、たった1人。
通った病院が悪かったんじゃない?
たまたま運が悪かったんじゃない?
といわれそうだけど、
それにしても確率は低過ぎないか?と思う。
今現在、
標準治療を行っているあなたに教訓。
白衣を着た権威の先生(薬剤師含め)に
両手を上げて身をゆだねるのはもう
今日限りやめよう。
説明責任を果たさない医者を見かけたら
すかさず、
次の質問をメモしておいて、
こと細かに聞いてみよう。
-------------------------
お医者さんへの質問事項例
-------------------------
・1回に使用すべき薬の量は?
・体のどの部位に塗るべきか?
・塗る順番は?
・頻度はどのくらいか?
・他の塗り薬と混ぜるとどうなるか?
・いつ位から改善がみられそうか?
・一向に改善が見られない場合の対処は?
脱ステ推進派のあなたへ…
最後まで読んでくれてありがとうございます。
ステロイドの必要性、不必要性を今回もう一度考えてみる
よい機会になったならば幸いです。
1歩ずつ改善していきましょう。
KAZU
KAZUです。
ちょっと思い出してみてください。
あなたとステロイドの最初の出会いは
いつだったでしょうか?
その日から、
ずっと仲の良い相棒として
今でもスキンシップをはかっているでしょうか?
それとも、
きっぱりと縁を切って顔も見たくない
口も聞きたくない仲になっているでしょうか?
もうお気づきだと思いますが、
アトピーの改善には
ステロイド使用者と、
ステロイド不使用者、
(いわゆる脱ステ派)
の2つの派閥があります。
KAZUさんはどっちでしたか?
という質問があるかもしれませんので
先に云うと、私はステロイド使用者でした。
ただ、
「一生おれはステロイド漬けの
生活になるんじゃないか。
家族旅行に行く時も、
親友と夏休みのバカンスに出かけるときも、
仕事で出張に行く時も、
いつも"薬"を持ち歩かなければならない、
いつも"薬"が無くなるのを心配しなきゃならない」
と、そんな姿を想像してはブルーに
なりながらステロイドを
使用していました。
ステロイドの思わせぶりな態度にも
散々な目に会いました。
良くなった!と見せかけて、
また悪化
お、また良くなった!と見せかけて、
また悪化
・・・・
もしかすると、
脱ステ推進派のあなたは
こんな繰り返しに嫌気がさして
ステロイドはもう使わない
と決心したのかもしれません。
でも、今回、いい機会なので
もう1度一緒に考えてほしいなと思っています。
ステロイドの役目は、
・免疫の働きを抑える
・炎症を抑える
の2つでした。
まず免疫の話しですが、
あなたの家にある火災報知機
を思い浮かべると分かりやすいです。
台所から煙がもくもくとあがった時に
作動するのが正常な火災報知機。
でも、アトピーの場合は、
やかんでお湯を沸かしている時の
ちょっとした湯気で作動してしまう状態。
ビービービーっという具合に。
かなり近所迷惑ですよね。。
これが
過剰に免疫が反応しちゃっているという状態。
そう。
これを抑えてくるのが
ステロイド。
それから、
皮膚の表面でじゅくじゅくしている
炎症を抑えてくれるのもステロイド。
ご存知かもしれないですが
ステロイドに痒みを抑える直接的な作用は、
なしです。
かゆみは
炎症が治まることで
副次的に治まってくるもの。
これは赤ん坊がいる夫婦を
想像してみるといいかもしれません。
夫婦喧嘩をしている最中に
すやすやと眠っていた赤ん坊も
つられてワーワー泣き始めたりする。
でも夫婦喧嘩が治まると、それにともなって
ピタッと赤ん坊も泣きやむ、
といった感じ。
まとめると、
免疫を抑えて
炎症も抑えて
結果かゆみも抑えられるのが
ステロイド。
お医者さんたちの間で重宝している
理由が見えてきたでしょうか。
実際に、
皮膚科では今でもステロイドを
使い続けているし、
皮膚科学会はステロイドを標準治療に定めてる。
薬は臨床試験をして安全性とか
ちゃんと科学的な根拠もあるし、
お医者さんにはおそらく、
脱ステ派は理解不能に違いない。
(ほんとはそうした患者心理こそ
お医者さんには理解してほしいところ。)
ところで「塗り薬」は扱い方の難易度が高い、
と思ったこと、ないでしょうか?
「飲み薬」はその名のとおり、飲むだけ。
飲み合わせと飲むタイミングさえ
きっちりおさえておけば楽勝。
でも、塗り薬は
おさえるべきポイントが
少し増えるから厄介。
とくに、さじ加減。
ちょっと横道ですが、、
KAZUは小学校の頃に水彩画を
美術の先生に褒められたことがある。
でも実際は、そう勘違いしていただけ。
たしかに先生は一言も「うまいね」とは
言っていなかった。
その代わりもらった言葉が
「独創的だね」。
理由は「べた塗り」が原因だったのを憶えている。
目の前で写生した建物のイメージがどうも違う、
色合いが違う、違う、違う、といって
何度も何度も上から絵具のついた筆でなぞり
気が付けば「べた塗り」になっていた。。
芸術の世界のことはよくわからないけど、
巧みな人の水彩画は、
ちょんちょんちょんと「点」で色付けを始めたりするそう。
あなたのステロイドの塗り方は、
前者でしょうか、それとも後者でしょうか?
話しを元に戻して、、
ステロイドは使いこなすのが難しい薬。
長期的に使うな、短期的に使え、
気をつけろ、副作用があるぞ、
という具合に素人が聞けば
まずびびってしまう。
副作用はたとえば
・多毛
・皮膚萎縮
・毛細血管の拡張
・・・
など、この記事を見てくれている
あなたの恐怖心を煽るわけじゃないけれど、
ステロイドの副作用は数え上げるときりがない。
さらにタチが悪い事に、
長期的に使うと副作用がでるから注意、
という文句も専門書、雑誌など
あちこちで叫ばれている。
アトピーのみなさま、
恐怖感を持ってください
と洗脳されているようなもの。
自信をもってステロイドを使っています!
と答えるアトピー患者はおそらく
限りなく0に近いと思う。
アトピーは、
朝になり目が覚めたら治ってた、
という類の病気じゃないのは
誰もが認める事実だと思う。
これは
受け入れるしかない。
でも一定の期間でみたとき、
人によって結果に違いが出てくるのはなぜか?
ある人はうまく使いこなして
短期的な使用に留めることができる。
でもある人はステロイドの罠にはまってしまう。
つまり、長期化してしまう。
この違いはどこから生まれるのか?
これには、
医者と薬剤師の説明責任が大きく
関わっている気がする。
本来、アトピーの性質を理解しているお医者さんなら、
治ったようにみせかけて、
治っていない、
治ったようにみせかけて、
やっぱり治っていない、
・・・
この状態を患者が繰り返すのは、
想定内のはず。
でも、実際は
ステロイドを世に出すだけ出して、
後は頑張ってこい、はい、さよならー
という気がしてならない。
事実、私がこれまでかなり皮膚科を転々と
渡り歩いてきて、
ちゃんとステロイドの使い方、
塗る量、塗る頻度、塗るタイミング、
など細かいとこまで説明してくれた先生は
たっと1人だけ。
そう、たった1人。
通った病院が悪かったんじゃない?
たまたま運が悪かったんじゃない?
といわれそうだけど、
それにしても確率は低過ぎないか?と思う。
今現在、
標準治療を行っているあなたに教訓。
白衣を着た権威の先生(薬剤師含め)に
両手を上げて身をゆだねるのはもう
今日限りやめよう。
説明責任を果たさない医者を見かけたら
すかさず、
次の質問をメモしておいて、
こと細かに聞いてみよう。
-------------------------
お医者さんへの質問事項例
-------------------------
・1回に使用すべき薬の量は?
・体のどの部位に塗るべきか?
・塗る順番は?
・頻度はどのくらいか?
・他の塗り薬と混ぜるとどうなるか?
・いつ位から改善がみられそうか?
・一向に改善が見られない場合の対処は?
脱ステ推進派のあなたへ…
最後まで読んでくれてありがとうございます。
ステロイドの必要性、不必要性を今回もう一度考えてみる
よい機会になったならば幸いです。
1歩ずつ改善していきましょう。
KAZU
