皆様元気いっぱいとはいかない春ですが、いかがお過ごしでしょうか?
アンシェル家も出来るだけ家で過ごすようにしています。
去年の今頃は、母と叔母を高知に里帰りさせるべく、従妹とその娘、妹、わたしで計画を立てて、高知旅行の準備をしていた頃です。
根っからの出不精なわたしは、旅行の予定を立てるのが大の苦手…。
頭がポカーンとなって、何も考えられなくなります。
でも、同行者の中で暇人はわたしだけ…現地までの交通機関は銘々で予約してくれたけど、母と自分の飛行機の予約とか、レンタカーの手配とか、現地では観光をするのではなくて親戚筋にお邪魔してお墓参りをするのが目的なのでその段取りをしたり、近くのホテルを探して予約したり、苦手な作業だらけで行く前からクタクタ…。
現地では日ごろ軽自動車しか運転しないわたしが、ミニワゴンのレンタカーを運転しなければならず、しかも超すごい山道や一車線しかない高速道路(高速道路人生で二回目…)の運転で夜も眠れないくらい神経を使ってクタクタ…。
本当につらい旅行でした(笑)
でも、母がパーキンソン病になってしまい、旅行が出来るのも今のうちかもしれない、更に高齢の叔母はちょっとボケてきているし、足腰も弱ってヨタヨタだし、今しかない!と従妹とがんばって計画してよかった…。
まさか一年後にこんなことになっているなんて…。
母は自営業をやめてガックリきたり、体調が悪かったりで弱っていたのが、あの旅行あたりからだいぶ元気を取り戻しました。
なつかしい土地や懐かしい人との再会は力になるものなのですね。
自宅もリフォームして生活しやすくなって、きれいになった家に同じようにリタイヤしたお友達が遊びに来てくださったりして老後を楽しんでいますが、叔母はこの一年でほぼ部屋から出られないくらい足腰が弱ってしまいました。
去年は山の上にあるお墓参りをするのに、山を登っていたのに…。
なんとなく、また今度、また季節がよくなったらと先延ばしにしていた旅行でしたが、去年はいつまでもそんなこと言っていたらもう連れて行けない!今行かないとこの先どうなるかわからない!とキィキィ言いながら、自分はまったく気乗りしない旅行の予定を立てたのは、虫の知らせだったのかもしれません。
今年の春だったら、本人達の体調はもとより、新型コロナウィルスの影響で旅行なんて無理だもの。
わたしが膠原病持ちなので、アンシェル家は二月からすでに極力外出をしないように気を付けて過ごしています。
旦那は仕事で出かけなければなりませんが、わたしはほとんど週に二回か三回の買い物と、実家へ両親の世話をしに行く以外引きこもりです。
たまに新しく出来たコーヒーの焙煎所にコーヒー豆を買いに行ったりはしますが、アンシェルをドッグランにも連れて行ってあげられず、本当に引きこもりです。
元々出不精なので、さても困っていません。
日頃も出かけたって、アンシェルに会いたいから早く帰りたーい!って方で外で何か楽しい事をするより、アンシェルの健康と安全を確認出来る家が一番居心地がよいのです。
なので、新型コロナウィルスで一部の方がなぜそんなに外出を自粛出来ないのか、少々お楽しみを辛抱出来ないのか、皆目わからん…と思っています。
ぼっち力を鍛える必要があると思います。
うちの旦那は「百年に一回の出来事を体験できるなんてなぁ」とか「世にも奇妙な物語の中におるみたいやなぁ」とか前向き過ぎる能天気ぶりですが、わたしが死んでは困るので外出に関しては神経質になっています。
毎日怒られてばかりなのにね![]()





