気づけばもう師走になり、今年もあと半月なんて早いなと感じる。去年の今頃は、年明けの開頭手術のための検査を受けながら、時間あれば経験者のブログを読みあさる日々で、1年後の今は穏やかな毎日を過ごせていることに感謝。

 

無症状で開頭手術までした経験から、最近は少し健康に関する考えも変わり、初めて大腸カメラを受けることにした。知人から数年おきに検査を受けているという話を聞いたり、ある人は何の違和感もなく胃のついでに受けた大腸カメラで腫瘍があることがわかり手術した話を聞き、一度受けてみようと思い、重い腰をあげることに。

 

大腸カメラは検査前にしないといけないことが予想以上に大変だった。検査前日は3食食べられるがかなり食材に制限あり(お粥や素うどんなどほぼ炭水化物のみ)、就寝前に下剤(錠剤)服用→想定より早めに効き出して夜中何度もトイレへ、当日は大量の水で溶かした2-3リットルの下剤(塩っぱいスポーツドリンクのような味)を数時間かけて飲んで腸をカラにした。検査自体は鎮静剤を使ったので意識がなく苦痛ではなかったが、事前の準備がもう少し楽になればいいなと思う。

 

結果は小さなポリープが2つあって検査中に取って頂き、生検の結果は幸い良性だった。この良性と言っても内容が違って、1つは(グループ1)は正常組織で全く問題ない正真正銘の良性。もう1つ(グループ3)は腺腫と言って良性だが大きくなるとガン化することもある良性腫瘍で、こちらは見つかればその時点で取ることで将来がんのリスクを減らせるというもの。私の場合、小さな腺腫を早い時期に見つけて取れたのは検査を受けたから出来たので、重い腰をあげて良かったと思った。しかもポリープ摘出は医療保険適用で、今年は年初から年末まで保険様様な1年だった。検査後の診察で、特に問題ないが、2-3年後にまた受けて定期的に見るのがいいかもとのことなので、そうしようと思う。