このブログをご覧になっている方のほとんどは、きっとAmebaというサイトに馴染みがあるのでしょう。
私はいつまで経っても慣れる気がしません。ジャンル広すぎ。懐が深いにもほどがあります……!



私は普段から、ネットといえば小節をあさっています。

主にジャンルは三つ。
①一次創作
②二次創作(男性向け)
③二次創作(女性向け)

でございます。
女性向け、男性向けと書いてありますが、そこはサイトの特色の差であって他意はありません。


サイトをあげてわかりやすく書けば、
①小説家になろう
②ハーメルン
③pixiv

になります。
みんな違ってみんないいとは、まさにこのこと。
ムーンライト(女性向けR18サイト)でしか読まないという友人もいます。おまえ……!





ネット小説は広すぎてわけわからん、という友人がいたので、せっかくだから私なりにまとめてみようと思いました。ちなみに友人にはブログの存在は漏らしていません。



①小説家になろう。

日本で一番有名と言っても過言ではない小説サイト。"なろう"と略したり略さなかったり。

MMORPGものが多いイメージ。一時期はそれしかない、といえるくらい多かった。3年くらい前の話ですね。
『魔法科高校の劣等生』『ログホライズン』はこのサイトから。『Bグループの少年』とかは結構知られてるのかな。すぐに出てくるのはこのあたり。

私が読みはじめたのは5年前の夏休みからです。わーお。
『魔法科高校の劣等生』の連載が終わるか終わらないかってところだった。日間も月間ずっと一位でしたよ。すごかった。すごすぎて読む気がしなかったけど気になって読んでみたら寝食を忘れた。食事は呼ばれるけど睡眠は一人だったから、4時就寝がいつもだったなあ。二週目の途中で消されてしまったので、とりあえず全巻買いました。……この話はまた今度。


戻します。
ランキングはあまり見ないからわからないけれど、ちらっと見てみると、あれ?女子増えた?という印象を受けました。女性向けっぽいのが目立つ。おもしろければ性別も年齢も無関係ですけどね!


乙女ゲームトリップや後宮もの、増えましたねー。『恋をしたら死ぬとか、つらたんです』が有名かな。これは乙女ゲームもの。
大体は乙女ゲームの世界にトリップまたは憑依して、主に悪役になってしまって、破滅を防いだり誤解をといたりしていく。乙女ゲームなのに、乙女ゲームしているものはあんまりない。
後宮ものはだいたい乙女ゲームです。上に書いたようなのじゃなくて、本物の乙女ゲームっぽい内容が多い。気がする。


あとは、ああ、あからさまなチートものが減りました。チートが嫌だった人は戻ってみて。ハーレムも少ないかも。
生産職と成り上がりが目立ってた。生産職は……多少でなくチート要素はあるかもしれないけどそれはそんなもんだね。
歴史にトリップとか、武将の近くに、とかも多いかな。時々デイリーに上がっていたようなジャンルが、ぼこぼこ出てきてる。
恋愛ものもかなり増えました。恋愛、とタイトルでわかるようなのも多くてびびりました。恋愛とミステリーは読まないので。



全然書き足りないけど次。


②ハーメルン


にじふぁん、という小説家になろうサイトの運営が終了した後に作られたサイトです。
元のサイトの特色を引き継ぎ、内容は主に男性向けの二次創作サイト。男性向けとは言っても、それは原作の読者層の問題です。

残念ながらというべきか、二次創作サイトなので作品名を挙げることはできません。どこで迷惑がかかるかわからないので……。(小説家になろうの時に上げた作品は、すべて書籍化されています)


二次創作のもとになる作品はあまり変わらないようで、懐かしいと思ってしまう原作を見つけることもあります。
一次創作もかなりおもしろいのでぜひ読んでみてください。




③pixiv

絵や漫画の投稿サイトとして有名ですね。実は小説部門もあります。
小説部門は、女性向けが圧倒的に多い。検索数としてはそこまででもない気がするのですが、ランキングはほとんどが女性向け。まあつまり、腐向けってやつです。
R18ランキングにしても、女性向けしかないくらいですね。

このサイトのなにがおもしろいって、その時のトレンドがすぐにわかるところです。アニメ化作品をはじめとする人気のあるものの名前がたくさん出てくる。

あとはですね、女性が書く二次創作は、感情の動きをよく追っているんです。なので、原作を考察するのには向いています。この人はこのキャラをこう考えているんだな、というのがよくわかる。
さりげなく原作の穴をついたりしていて、そういうところが痛快だったり。





偏見なのはスルーで。あくまで一つの意見として取り入れてください。


思ったより短かった。
書くことはいくらでもあるんですけど、言葉にしようと思うとなかなかまとまらないものですね。

小説サイトなんてそれこそ数えきれないほどにあります。私の巡回ルートもこんなものではありませんしね。

ネット文化が広まる中で、ネットをこんな風に使っている人もいるんだということを、知ってほしかった。二次創作や、ネット小説への理解を得たかったというのもあります。
晒しや炎上に遭ってしまうサイトがある中で、それでも懸命に続けている人がいます。
少しでもその力になれるなら幸いです。



それでは皆様、アデュー。