【大雪再び】中央、関越など復旧、孤立解消へ除雪続く 関東甲信20日から降雪予報

大雪のため孤立状態となった山梨県早川町で続く道路の除雪作業=18日午前9時18分
関東甲信と東北の記録的な大雪による住民らの孤立状態を解消するため、各自治体や自衛隊などは18日も道路の除雪作業を続けた,rmtssp。関東甲信は20日からまた雪が降るとの予報も出ており、さらなる被害への警戒を強めている。
大雪で立ち往生する車が相次いでいたが、主要な高速道路が復旧し、徐々に解消に向かった。
各自治体によると、積雪で道路が閉ざされるなどして、17日夜の段階で6都県の9千人以上が孤立。山梨県では早川町や小菅村、丹波山村の全域などで4千人以上が移動できなくなり、県内は食料品を含む物流が停滞した。
埼玉県秩父市や東京都檜原村など、首都圏の内陸部でも住民の孤立が相次いだ。
高速は、中央自動車道が17日深夜、3日ぶりにほぼ全線で通行止めを解除し、関越自動車道も18日午前5時半、全線で通行できるようになった。