歌人の 水谷文子さん ( 「かりん」)の
第三歌集 『どなた』。
短歌会 『かりん』の雲の上の存在の
水谷文子さん。
清楚な 白ゆりのようなかたです

こちらの歌集で 好きな作品を
ご紹介します

「 脈打たぬ間もなかぞらを見てありし
君は応へるダイヂヤウブデス 」
「 泥ねぎを一束かかへ白梅の角を
曲がれば淡きゆふづき 」
良妻賢母であられた
亡き お母さまの歌を
中心に据えた歌集『どなた』。
どの歌も 清廉という言葉が
ふさわしい歌集だと思います。
9月はじめに 歌集批評会が
開催されました ✨✨
夢のような1日でした 

『 かりん 』のすみっこに居る
わたくしですが、
日々 精進せねば❗と
みずからに 誓うも いつも
3日ぼうずなり
💦💦

お知らせがあります

あした 1月 11日 (土)、
NHK Eテレ 午後1時~2時
『 歌詠みとして 今を生きる 』
昨年 秋に 文化功労者になられた
日本を代表する 歌人であり、
短歌会 『 かりん 』を主宰する
馬場あき子先生の ドキュメンタリーが
再々々放送されます❗❗

ぜひ ご覧ください ❗❗

☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️
今日は チョコたんシャンプー
しまちた❗❗

そして

月星石鹸で ❗❗

チョコたん

「やっと かわかされまちた
」

チョコたん

あしたは ママ ひさしぶりに
カシミヤの コートを着て

( いっちょうら 💦 )
おでかけするざます

だから
パパと おるすばん よろちくね ❗

チョコたん

「 やっと のんびりできるでちゅ❗

ねっ ❗ パパ ❗
」

ありすパパ

「 う うん 」