第41回 かりん全国大会 ☀️ | あいらぶありす

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2019年9月26日
お星さまになったありす姫(享年12歳7ヶ月)と
2021年1月2日
お星さまになったチョコ
たん(享年14歳4ヶ月)と
家族のために一生懸命な
パパ & はすなこと橘まゆの日々のブログです♪

先月   わたしが所属する 短歌会

『かりん』の 年に1度の 全国大会が、

都内で 開催されましたニコニコ





青空 照れ






 うちのこサーモボトルも いっしょですおねがい





1日目は  坂井先生の講義にはじまり、

馬場先生と 米川先生の対談 おねがい


2日目は 全国から集まった参加者の

短歌作品を掲載した詠草集をもとに、

歌会がはじまりましたニコニコ





お昼のお弁当  おいしいんですチュー




コーヒーブレイクも🎵☕照れ☀️






歌会ののち、 懇親会がはじまります照れ





私は 約8年前に 短歌をはじめました。

私が 馬場あき子先生の名前を

知ったのは 角川全国短歌大賞の準賞を

受賞した 表彰状の文面でした。

その後   短歌の右も左もわからぬまま

『かりん』に 入会。


雲の上の存在である 馬場あき子先生と 

お話する機会 あったかとは思いますが

私は  神々しい 馬場先生のお姿に、

いつも 圧倒され  会釈するのみでした。



ですが   今回の かりん全国大会の

懇親会の席で   私は思いきって 、

「馬場先生❗ 握手して下さいっ❗❗」と

申し上げたら、

あたたかく  やわらかい握手のあと、

両の腕 (かいな) で 

私をだきしめて下さいました。


その腕 (かいな) からは 

母の愛   人間の愛が 伝わってきました。

親の愛から  縁遠く育った私の、

初めて 受けとる愛でした。



ああ   遠い 遠い 遠い

いくつもの生を さかのぼる

はるか遠いむかしに  お会いしたかただ、

と 思いました。




               あふれくる  光の師匠の

               こぼれたる  光ひろいて 

                歌会を出づ








   ありショボーン & チョコzzz

  「 ママ   早く帰ってきてね ショボーンzzz💤💤 」



    ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨