秋俳句集 「目をとぢて 星の薫の おくりもの」 | あいらぶありす

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2019年9月26日
お星さまになったありす姫(享年12歳7ヶ月)と
2021年1月2日
お星さまになったチョコ
たん(享年14歳4ヶ月)と
家族のために一生懸命な
パパ & はすなこと橘まゆの日々のブログです♪











 「ノクチュルヌ 奏でるや 秋苑の楽団 」🍁













   「 紅葉より 赤きものあり 我が心 」🍁













 「失って そして 無になる 一茶の忌 」✨












   「 愛ごときに 我 朽果てむ 白鳥座 」✨











「 たしかめる 君のきもちは 月の雲 」✨













「好きだよと 言わないでおこう 名残月」













「 たましひも ころもがへする  冬花火 」✨













「やわらかき 恋はそのまま 栗きんとん」🐼













     「 水澄むや 心の奥の  また奥の 」✨













   「 秋の傷  曲がり角まで  ひきずるの 」













  「思い出は 五色の糸に 編まれてる」✨













   「  絆って  願の糸で  編まれてる  」✨












   「 目をとぢて 星の薫の おくりもの 」✨








照れ 秋の拙句集 お読みいただき、

      ありがとうございます。

      いつもながら、

      その場の思いつきで書いた、

      推敲無し即興俳句です💦💦


       また、思いつきで、

       ときどき、

       アップしたいと思いますショボーン

       よろしくお願いいたします照れ



         どうか、みなさま、

         体調にはくれぐれも、

         お気をつけくださいねショボーン