( 私の独りごとですので、
ご興味ないかたは、
スルーしてください。 )
今日、あるかたから、
私の短歌は、駄目だと言われた。
どこに いっても、通用しないと言われた。
そうか、やっばり
私は、才能が無かったんだ。
心が、なぎ倒された。
でも、才能は、
これから、自分で
つくればよいのだ。
そういう、
めちゃくちゃな論理を、
私のなかで つくりあげるしかない。
なにしろ、
ありすの散歩と 執筆のために、
会社を 退職したのだから。
その ふたつの 理由のために。
『 ほとばしる
蒼き叫びに 蓋をして
羊のごとく
通勤バスに 乗る 』
KADOKAWA HPより
これが、私の代表作。
過去の自分を、
明日の自分が、越えるしかない。
