こんにちは
アンサーラボ代表だーまちゃんです
先日、行きつけのクリニックで先生からショックなお話を伺いました
NHKでもやっていたみたいですが、
飽食時代の現代人は老化の進行が早いのだとか
クリニックでも写真を見せてもらいましたが、だーまちゃん大ショック
TVで紹介されたのはアメリカで20年ほど飼われている2頭のサルの比較
2頭とも人間でいえば、70歳くらいです。
左側が、飽食のサル
毛が抜けてシワが多く、見るからに老けてます
対して右側は30%食事を減らして育てられたサル
毛ツヤも良く、肌にもハリがあって元気で若々しい
2頭を比較すると見た目だけではなく、脳の断面写真でも食事減のサルのほうが、萎縮が少なく、記憶力も持久力も優れていたそうです。
『腹八分は健康長寿のもと』といいますが本当だったんですね
長寿を担っているサーチュン遺伝子というのが原因のようですが、
仕事のお付き合いなどで、完全に飽食サイドのだーまちゃんは、愕然としております
とはいえ、仕事は仕事
食べないわけには
ということで、今日も事務所から自宅まで地下鉄2区分、往復歩いたりして、何とか食べた分を消費してます
来週は、外食続き、それまでに少しでも・・・がんばります