桃球君「店舗大会、挑戦しまくりですよーっ!」
桃「僕がマイクパフォーマンスをするとなんでかみんな静かになるんですよ。ほら、なんでみんなスタンディングオペレーションとか、拍手とかしてほしいのにな・・・」
和度君「それはねぇ先輩、気絶してるんスよ。先輩のハイパーボイスによって。」
桃「あと、マイクパフォーマンスすると時々スピーカーから爆発が・・・」
和「ですから、先輩の声はハイパーボイスなんですってば。」
桃「あ!いつかラウンドワン町田ですっごいお世話になったあいうえおがさんだぁ!いざ、勝負です!」
桃「一緒に決勝進出できました!・・・でも決勝では手も足も出ませんでした・・・。」