桃球君「なんか…28日、東京地方はめちゃめちゃ生暖かかったです。曇りだったから、熱が逃げないようになったんですかね?」
1/28
(旦那)
2-1
1/29
(旦那)
1(SSS2昇格)-4-1
旦那「28日は早押し国宝をゲットしたんだが、その次の日に偉人になっちまったぜ。」
旦「俺も水森のやつみたいに奪取超人になれるかな…?」
旦「ジャンルランカーも斬ったぞ。いつか相手が斬ってうれしくなるような立場になってみたいものだな(苦笑)」
旦「ところで…おーい、水森!」
水森さん「あん、旦那か…なんですか?」
旦「お前、時報マッチの報告をしなくちゃならないんじゃ?」
水「そうだそうだ、「ロン毛が邪魔」さんの誕生日時報マッチ に参加したんだ!」
(水森さん)
2-2(SSS2昇格)-3-2-4-
2-1-2
水「参加者ではないと思われる人の名前のみ消してあるぞ。」
水「はふぅ…誰も参加者らしき人がいなくてよかったぜ…魔法少女服に着替えるの忘れちまったぜ…まぁ、こんなもの獲ったけど…」
水「魔法少女服に着替えて、プレゼントボックス持って…と、これでよし!これならいつ参加者の方々と出くわしても大丈夫だな!今回はいなかったけど!で、今回はこんな称号を獲ったんだが…なんか凄腕の詐欺師っぽくねぇか?「ウソつき名人」て。」
水「七さんへのプレゼント確認…と、OK!…でも、当の七さんとあたらねぇな…そうそう、このマッチングで全員1位になったことがあってな。」
水「とほほ…まだ来ねぇのかよ…orz」
ちょっぴり心が折れかけてたそのとき!
参加者の「ならばよし!」さんと主催者様の「ロン毛が邪魔」さんとマッチング
水「お!七さんだ!はい、これ誕生日プレゼントだぜ!」
七(ロン毛が邪魔)「あ、ありがとう…」
ちなみに、この試合はいいところ無しのドベ敗退。
無様な姿を主催者様に晒しちゃいましたorz
水「そういや七さんピンクが好きだったな…また会えるかどうかは分からんが、とりあえず全身ピンクにして…と。」
水「あ!七さんだ!それと参加者の「るうが♪」さんも!てよく見たら持ってる箱がるうがさんと一緒だww」
このマッチングでは何とかるうがさんと決勝に進めたのですが、決勝戦では最終問題直前で同点でもつれこみ…
やっぱりお強いです。
水「タイムボカンシリーズの二作目って、そういえばヤッターマンだったな…。るうがさん、よく覚えてたな…」
まぐれの会心の一撃
「大河ドラマの功名が辻で、柄本明が演じてた武将は?」
↓
るうがさんが誤答、解答権がこちらに
↓
う~ん??「とよとみひでよし」→正解
桃球君「ところで、誕生日プレゼントは何を入れたんですか?」
水「どうもあっちに七さんをつけねらう変態栗男がいるらしいから、スタンガンと催涙スプレーと護身術の本をプレゼントしといたぜ。喜んでくれるかな…?ちょっと心配だぜ(´・ω・`)」