夏、真昼、温水プールにて | 星のアンサー

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カービィとバカなギャグやパロディーが好きなアンサーボールが、日々のあれこれを書き散らしていく亀更新のブログです。時々(いや、しばしばか)へったくそな絵もある、かも。どーぞよしなにm(_ _ )m
かつてはAnswer×Answerってアーケードのクイズゲーのゲーム日記でした。


星のアンサー-2009/6/27


かーーーっ!なつい!じゃなかった、暑い!


もうすっかり夏ですね。


桃球君「♪な~つ~やすみは~ ぜったい~ みじかい~」

水森さん「まだ夏休みじゃねえよ。確かに連日あっついけどさ。」


一昨日、近所の温水プールに行ってきました。


桃「お家からチャリで20分は近所の範疇には入らないと思いますよ…」


僕は、幼稚園から小学校高学年の頃までスイミングスクールに通っていたので、少しばかりは泳げます。

しかしスタミナに乏しく、バタフライ→背泳ぎ→平泳ぎ→クロールという25m×4種の、昇級試験の100mメドレーの最後のクロールの後半分ってところでいつも力尽きてしまっていましたorz

でも水泳は大好きで、小学校のプールの授業を毎回楽しみにしていたのを覚えています。

なんでプールの無い中学、高校に入っちゃったんだろ…(´・ω・`)


そこの温水プールには月1ぐらいで行っているのですが、利用客は…その…だいたいはご年配の方々の割合が多いのですが(苦笑)、今回は小学校くらいの子供たちもそこそこ多く見かけられました。


その子供たちの水着を見てみると、どうも学校の水着(まぁ所謂スク水ですね)のようでした。


「あぁ、プール開きか!そういやもうそんな時期なのな…」


子供用のプールでは水泳教室が開催されていました。やっていることを見ていると、級は下のほうのようでしたが、水泳教室に参加するちびっ子たちをみていると、昔水の入った桶を頭から被る、という「水慣れ」の一種で、自分の頭の真上でなくて前方で水入り桶をひっくり返していた自分が思い出されました(笑)


水「だっさwww」


もうとっくに平気なんだから良いでしょ!



ただちょっと本気で泳ぎこんじゃったのがいけなかったのか、次の日からだのあちこちが痛みました(苦笑)