この記事は、桃球→僕の代理人でお送りしています。
あと、あなたの中のカービィ像を破壊する恐れがあります。ご注意を。
桃球「聞いてよカービィ…実は昨日、一昨日に撮って、消し忘れたAnAn写真を勉強馬鹿の父に見られて…それでめちゃめちゃ叱られて、ものすごいショックで、学校へ行く気力を無くしてしまったんだ…」
カービィ「えぇ!?本当!?」
桃球「うん…もしかして今まで普通に学校に来ていた子が不登校に陥った時ってこういう気分なんじゃないか、ってぐらい…」
カービィ「でも、期末テスト近いのに、授業受けないのは痛手だよ!?」
桃球「あぁ…今じゃめっちゃ馬鹿なことしたって思ってるよ。まぁ、結局父さんはあの写真をなんかのアニメのゲームだと思ってたらしくて、何とかそれで丸くおさまったよ。」
カービィ「よかったね。でも、冗談抜きで期末テストまで二週間切ってるわけだし、いい加減テスト勉強にも精出しなよ。」
桃球「確かに…そろそろAnAnも自重しなきゃね。じゃあ、聞いてくれてありがと♪星のカービィ♪」
カービィ「(普通に『聞いてくれてありがとう』って言おうよ…)」
勿論今日はちゃんと学校へ行きました。やっぱり不登校はだめですよNE♪(お前がI☆U☆NA!!)