潰瘍の様子
7月7日
増えることなく順調に上がってきています。
週2点滴で痛み止めは飲んでいない
今日は受診日
冬に神経障害があるので神経内科も受診した方がよいと主治医に言われ(夏はない、エアコンで寒いと出る)
3年ぶりくらいに神経内科を受診
また反応検査と言われたけど、2019年も2021年に検査をして、2回とも潰瘍が過去1.2番に酷くなったので、もうやりたくない。
2019年は症状はなかったけど2021年は少し症状があり悪くなってる可能性があること、
動脈が狭くなっていて血液か送れなくなって今後
毛細血管等に血液が送られなくなり、全身の臓器、目や肝臓に支障が出る可能性がある。今は大丈夫かもしれないが、今後悪くなることを考え
免疫抑制剤の服用をした方がいいと言われる、膠原病内科の受診を進められる。
簡易検査(カナヅチみたいなので叩いて反応あるか…など)の結果も異常なく。
全身の臓器に影響が出てきたら、皮膚型(皮膚動脈炎)じゃなくて多発性結節性動脈炎に移行したということ。
うーん…
今大丈夫だし、ちゃんと検査もしていないのに
免疫抑制剤は強いのでは?と思い
主治医に相談。
皮膚科主治医も、今の症状で免疫抑制剤は必要のない判断。皮膚科で血液検査や全身の検査を久しぶりにやることになりました。(造影剤とかもかな)
そして今点滴、採血、採尿
しかし…主治医9月末で退職とのこと。
10月からは今の主治医の前に診てもらっていた先生が、産休をあけて、金曜日午後に外来に出てるということで、前の先生に戻ることに。
石黒先生と同じく膠原病、血管炎の専門なので、
産休から戻ってくれてまた主治医になるのは嬉しい
今まで主治医もかなり変わったけど(みんな辞めていく…)このまま次の主治医、鈴木先生に長く診ていただきたいなぁ。