2011年の福袋の話をしましょう。
それはヨドバシカメラの福袋です。
もちろん、どこのショップでも福袋を販売しているのですが、ヨドバシカメラの福袋は特別に価格が安かったために人気があったのでしょう。
先行予約がインターネットで開始されて、実に20分足らずですべてが予約受付終了となってしまったそうです。
福袋の中身はどのようなものだったのでしょうか。
夢のお年玉箱のタイトルで、デジタルカメラの夢、ビデオカメラの夢、国内A4ノートパソコンの夢、ファッションの夢、おもちゃの夢、ゲームの夢などです。
タイトルから中身はおおよそ想像できるのですが、自分がどのようなものを求めているのかを常にわかっている人が予約したのでしょうか。
ヨドバシカメラが福袋の先行予約を開始すると言う予告をしていたとしても、それをどれだけ多くの人が見たのでしょうか。
そして、実際にアクセスした人はどのくらいだったのでしょう。
当然ながら、アクセスが集中すると応答が遅くなります。
タイトルを見たらすぐに予約を入れなければならないほど混雑していたことでしょう。
福袋がこのように人気が高いと言うことは、前年の福袋の内容がよかったからかもしれません。
そうでなければ、多くの人が殺到するわけはありません。
また、ヨドバシカメラと言うネームバリューが福袋への期待感となった可能性もあります。
いずれにしても、その期待に応えられた福袋の中身だったことでしょう。
薄利多売で儲けるためには福袋の予約はうまい商売と言えます。