【会員紹介】
― 会社案内 -
名称:有限会社FPO FurukawaPrivatedetectiveOffice(古川私立探偵事務所)の略称です。
創立:1998年(平成10年)2月18日
叔父が看板製作の企画制作会社として1998年2月18日に創業、私は製品開発のコンサルティング、広告制作、企業内探偵として補佐していたが、2010年叔父が引退し会社自体は私が引き継いだ。私自身が企業に勤務していたため一時休業として、本格的に2023年より改めて探偵業、介護タクシー、物創りコンサルタントとして事業展開を始めた。
2014年から企業内で調査業務をしていましたが、2023年より本格的に依頼者からの探偵業務や下請けなどを行い、日々様々な案件に関与して日々過ごしています。
― この夏大丈夫かぁ~ -
今、様々な環境の変化に対応していく事が、大変だと日々感じているところです。まず、環境面ですが、夏の“厳しい暑さ”です。今年も6月で既に40度に近い温度が出ているので、非常に厳しい状況だと思っています。外に立っているだけで汗をかいて“びっしょり”になっています。そうそう…車のエンジン音も気にしています。エアコンを付けたいので、エンジンを付けておくと音が煩くないか気になるのですが、5分で車内は熱帯地域化して“びっしょり”です。また、“闇バイト問題”も調査し辛い状況を生んでいます。闇バイトが報道されてから市民や地域住民が、協力し合って“防犯対策”をするようになってきたこと自体は非常に良い事ですが、私たちが事前調査もしくは調査当日も不審者扱いされてしまう事があるのです。まぁ、普段そこにいる者ではないので仕方ありませんが、何も悪い事はしていないのに安易に通報されたりするのです。この協会会員でもゆっくりと自動車を走らせながら現地下見をしていた時に警察(パトカー)が来たという事を聞いています。闇バイト報道で怖いと感じられているのが解るので、住宅地の方々の迷惑にならないポジションで監視しているつもりでも住宅地では不審者扱いされたり、今後もそう思われる事が増えてくるのだと思います。法律に遵守した中で、依頼者様のために調査を進めているにも関わらず不審者扱いされることは寂しく感じています。
厳しい暑さの中、周辺住民の厳しい目の中、それでも確実な証拠を得るために、私たちは様々な方法を駆使して消費者保護を最優先に考え、依頼者様(消費者)が「あんしん」して依頼できるよう努力しています。まずは何でも良いので相談してみてくださーい。
会員№1033
有限会社FPO 古川健司