■過去のANSEM通信より一部抜粋して記載しています■

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エイジングケアの美容医療として、比較的身近に感じるフォトフェイシャル。

「マイナス5歳肌を目指して」など、広告を見たこともあるかと思います。

 

はたしてどんな効果があるのか、レーザーとの違いはどうかなど、気になる点は多いですよね。今回はそんなフォトフェイシャルについて詳しくお伝えしていきます。


期待できる効果
シミ、そばかす、くすみ、毛穴、たるみ、小ジワ、ニキビ跡の赤み、赤ら顔など

さまざまな肌悩みにアプローチすることができるといわれており、くすみ取りや全体のトーンアップを得意としていますが、その効果は肌表面。真皮層の奥深くまで効果があるようなタイプではありません。

 そして、もちろん一時的な効果なので一生シミを作らないというものではなく、日焼け止めや保湿など日々のケアも大切です。



ゆるやかに効果を感じる
表面の濃いシミは1回目の施術からうすくなったように感じることもありますが、一般的に、フォトフェイシャルは回数に比例して効果を感じることができるといわれています。

 

肌悩みによりますが、初回は3〜5回程度を1クールとし、その後はメンテナンスとして年に数回おこなうことが多いようです。 

 


レーザーフェイシャルとの大きな違い
フォトフェイシャルは肌の赤みにたいしてアプローチできるのが特徴で、ニキビ跡の赤みや赤ら顔の治療もできるといわれています。

 

クレーターになってしまった凹凸は治療できないフォトフェイシャルですが、赤みが薄くなるだけでも凸凹は目立ちにくく。とはいえ、凹凸はレーザーフェイシャルや医療ピーリングがお得意とする効果ですね。

 

どこにでも照射できるの?
美容医療はその照射光によって施術できる部位が変わります。フォトフェイシャルは、まぶたやくちびるなど皮膚が薄いところには照射できません。手の甲に照射する方もいらっしゃいますが、骨が近いため顔より痛みを感じる方も。

また、一回¥30,000以上と高額なため「手の甲のみ」に照射するには躊躇される方も多いようです。

手に注射などでヒアルロン酸などを入れても痛みはありますし、痛点の多い手の施術はやはり大変。シミをつくらない・老化を防ぐ「予防美容」の大切さが際立ちます。

 

あまり知られていない嬉しい効果
メラニンに反応するフォトフェイシャル。

ANSEM受講生はご存じだと思いますが、実はホクロやうぶ毛にもメラニンがあります。そのため、ホクロやうぶ毛が薄く目立ちにくくなることいううれしい効果も。

顔のうぶ毛に反応することで化粧ノリがよくなったり、うぶ毛の黒さやメラニンによる色素沈着のために目立っていた毛穴が目立ちにくくなって、思わぬ効果に喜ぶ方も多めなのがフォトフェイシャル。ただし、なくなって困るホクロは事前に医師に伝えておいて。テーピングをおこなってホクロがなくならないようにします。

小さなほくろも無くしてしまうほどの効果があるのがフォトフェイシャルの特徴でもあります。

 

光過敏症の方には不向きかも
施術中は輪ゴムで弾くような痛みとともに、まぶしい強い光がピカッとひかります。光過敏症の方や、光に対して過敏になりやすい薬を飲んでいる方、てんかん発作を起こしたことがある方は施術ができないこともあります。

 

必ず事前に医師に相談することをおすすめします。

また、施術当日は、赤みや痛み・シミが濃くなるなどの反応も。ダウンタイムを一週間前後とイメージして予定をたてましょう。

 

お客様におすすめするなら
美容医療のはじまりとして受けはじめる方が多いフォトフェイシャル。

1回の施術が5万円以下であることが多く、効果は回数に比例するため、3回や5回セットの回数券でプライスダウンしている病院も見かけます。

プライスダウンはお得に感じるかもしれませんが、刺激が比較的少ないと言われている施術でも、肌状態によっては合わないことも多いのが医療。


契約後に返金を求めても応じてもらえないなどのトラブルを避けるためにも、セット券ではなく、まずは1回お試しで受けてみることをおすすめします。

 

1回でも化粧ノリがよくなるなど、効果を感じて満足することもあるかもしれませんし、次回以降、納得して施術を受けるための判断材料になるかもしれません。

はじめては慎重にしていただいて、楽しみながら美容医療を取り入れてみてくださいね。

 

〜過去のANSEM通信より掲載〜