
ちょっと前、タイトルに惹かれて立ち読みして、その時は買わなかったけど忘れられなかったので購入。
モノが溢れる時代にあって、本当に価値がある100年ブランド。というようなコンセプトとあり、俺の断捨離へのひとつの指針となりそうな本だ。
紹介されてるブランドにはマセラティとかアストンマーティンみたいな買えねーよって高級車もあるけど、レッドウィングとかヘンケルスみたいな俺も持ってるブランド、はてさてBVDとかリプトンみたいな大衆ブランドもある。
ブランド物を買うことの理由って何かと考えると、行き着くとこはやっぱりその使い勝手なんだと思う。ノーブランド品より高くつくけど、その分長く使っていれば元を取り返せると思うし、好みのブランドを決めれば自分のスタイルみたいなものを確立できるとも思う。
アメリカ型の大衆消費社会で安かろう悪かろうのモノに飼い慣らされて(モノに人間が飼い慣らされて)いるのが良いことなのか?
大衆消費社会では個性まで埋没してしまい~とかはちょっと考えすぎかな?でも豊さについて再定義する最近の日本の風潮は良いことだと素直に思う。